クロマチックハーモニカの個人レッスンでは
【基本奏法完全マスターポピュラークロマチックハーモニカ最新版】という教本を使っています。(徳永延生 著)
令和になる年のはじめからなのでとっても長~いおつきあい。
特に今の練習箇所の
『吹吸・穴の移動・レバー操作のトレーニング』のE-57~62は特に長~い
6つの練習題をそれぞれ速さを変えて吹きます。メトロノームが一音鳴る間に4音を出していくのが特に難しいけど、ここはきちんとやるべきポイントみたい。
有生(ゆう)先生はメトロノーム音とハーモニカ音の速さが少しでもずれると合格にはならないです。
毎日コツコツ練習あるのみ。
クロマチックハーモニカのグループレッスンでの私の好きな曲は…
大瀧詠一の君は天然色を90%の速さで模範演奏と一緒に吹きました。
で、意外な話があったんです。
模範演奏と一緒だったら大丈夫だけど、この曲は、むずかしいところがあると
最初のうちは4拍子だけど、急に6拍子になったり変化がある。なので、伴奏だけでハーモニカを演奏するときは注意してくださいと。伴奏がわかりにくいらしい。
へ~っ知らんかったぁ…というか、わからんかったぁ…途中リズムがとりにくいなぁとは思ったけどね。
ああ、やっぱり…私はてんねん?
想い出はモノクローム 色をつけてくれ~ 「君は天然色」より
ところで、今日は「歩道橋の日」らしいです。
1月30日からインスタで土曜日以外の毎日、歩道橋の写真を更新しています。
今週は大阪市大正区の歩道橋をとりあげています→とだっちだっち
本日もお越しいただきありがとうございました