ちょっと迷っています。
贅沢な迷いやと思います。
短歌講座どうする問題。
残り少ない人生の時間(一般的に)を考えると、ちょっとちがうと感じたら早めに軌道修正した方がいいと思うんです。
10月から通ってる梅田辺りのF短歌教室は、生徒さんのレベルが高いし、すぐにうちとけてくれました。
先生は優しいし申し分ないんです。
だけど、びみょ~に目指すところが違うような気がするねん。
お笑いや不思議な感覚や空想が好きな私は、きっと教室を間違えてるんやろうなぁ。
いつか私は
「お呼びでない…お呼びでない…こりゃまたしっつれいしましたぁ~」
って言いながら、教室を出ていきそうな気がするなぁ。植木等みたいにね。
では、一首。
咳き込みしとなりの人に飴を。いえインドの人はリュックから飴
ライカ
解説させて~。
空いてる電車で座って本を読んでました。少し離れた隣にいるらしい人が何回も咳き込んでました。こういうときは飴をなめるとのどが落ち着くねん。大阪のおばちゃんやし、飴ちゃん持ってるし…。
渡そうとして、びっくり。目鼻立ちのはっきりした賢そうなインドの(私の独断)男子学生やん。ひるんでる場合やない
飴ちゃんを渡さなあかん。
そしたら、そのインドの人(私の独断)は手を振って「飴持ってます」って感じで、リュックから飴を出して見せニコッとして、口に入れました。
わ、わたしは差し出した飴を口に入れるしかなかったわ。「毒入ってないで~」って感じで。
今日のダイねえちゃんの写真で、クリスマス関連のは終わります。
次回からはまた別の写真になりま~す。
きままなふろく
先日、元仕事仲間との夕食会がありました。
いまだに、こういう集まりに呼んでくれることがうれしい。
それぞれが別の部署でも、同じ時代に同じ空気を吸ってたなぁ。
そう思うと、いい出会いに感謝です。
夕食会の前にギャラリーに立ち寄りました。
文字をステッチするとかわいい。
文章もご自分で考えるそうです。
本日もお立ち寄りいただき、ありがとうございました。