生活安全課の

若い女性警官と電話でやり取りしている時は

怒りで興奮していたため

眠いよりも怒りが勝ってましたが

やっと怒りの落とし所ができて

安心していると

急に眠気がやって来ました




言いたいことも言えたし

眠いし


もし「次」があっても

生活安全課が対応してくれそうだし

なにより今回こちらが

100悪いと決め付けられずに理解してもらえ

もうこれでいいかな…




と思っていたところに

私の頭にある事がよぎりました







それは



実際子供たちに会ってもないのに

会ったことにして

階下の通報者に注意をしてくれたこと。




これを思い出し






もしですよ?
もし「次」があったとするじゃないですか?
その時、もし今回うちの子たちを会って確認してたら通報してきた人に強く出てくれます?

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強く出ると言いますと?



うちの子たちが虐待を受けてないと強く証明してくれるかってことです

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虐待に関しては、日々進行性のものなで、今回なかったからと言ってこの先もないとは言いきれないものなのです。
ですが、今回確認することによってお子さんたちが緊急で保護の必要性がある状況なのか?そうでは無いのかくらいは分かりますし、次同じ通報があった時、あやコロさん宅の訪問はあると思いますがそこでもまた何も無いとなれば、今回確認させて頂いたお子さんの件を含め通報者には事実確認ができないことを含め聞き取り調査に踏み切る要素にはなります。



つまり、今回子供たちの確認をしておいたら次回の通報があった時、通報した人にも今回より強く疑ってかかれる…ということで合ってますか?

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そうです。
今回制服警官と我々生活安全課でお子さんの虐待の有無を確認させて頂いてるので、その上で普段の生活状況などを鑑みても日常の範囲内の泣き声では無いのか?と判断が出来れば、逆に通報者の方が私情を絡めて警察に通報しているのではないのか?となりますし、そうなれば全く別の事案になりますので、あやコロさん側から「何度もこのような通報をされて困っている嫌がらせではないか?」と警察の方へ相談されれば、こちらとしても、子供さんを確認させていただいてる方が次の時通報者に対して動きやすくなるんです。





ここまで話を砕かれて

初めて私は

虐待なんかしていないのに

なぜ「任意」と言いながらも

「お子さんに会うまてま帰りません!」

と、生活安全課が突っぱねてくるのか

訳が分からなかったのですが

ようやくこの説明で理解しました。