昨日
仕事から帰ってきた夫に
一日の出来事を話していました。

今夫はら帰宅後すぐから
長女の課題チェックをしてから
問題を作り終えてから
ご飯を食べます。


課題チェックの時は
私の話を聴きながらも
課題チェックの手を止めなかったのですが
四男の園での様子を伝え始めた時
手を止めて黙って私の方を見て
話を聞いていました。

私はメモをしながら
走り書きですが
聞き取りをしていたので
メモした事は
写メにも残していたものを
話しているだけなので
大袈裟に言ってる...という事は
ありません。



しかし
話を聞いた夫の顔は
明らかに

愕然


黙って一通り聞いたあと
発した言葉は

ほんまに?
ほんまにそんななん?
うちの子に限って...


四男は生まれた時も
39週で3180gあって
普通分娩で異常もなくて...

という姿を見てきてるから
○○障害です!
て言われても
受け入れきれないのかもしれないけど
四男のこと
病院や、幼稚園から話を聞けば聞くほど
夫、受け入れどころか
拒絶してるように見える...


これは
当事者の四男よりも
夫の方が理解をしていくのが大変かも



夫がこんなんだから
万が一義実家なんか行って
ポロッとでも言った時
あのばーさんなんかが
もっと凄いこと言ってきそう...


ますます義実家とは
永遠に距離置き続けたいと思った...




三男のように
先天性奇形のようなものが
妊娠中から分かっていれば
「可能性」として
医師から説明されるけど

発達障害は後天的なものがほとんどで
産まれる前から
予測することなんて不可能


本人だって
なりたくてなる訳じゃないから
分かった時点で
親が生きてるうちに
子どもが将来の自立に向けて
サポートしていくことが
とても大切だと私は思うんだけど

夫が...

思いのほかどんどん拒絶に向かってて
今は
「四男発達障害、あぁどうしよう」
よりも
「夫が我が子の発達障害受け入れない
あぁどうしよう」
の方が頭抱えてます...