おはこんにちは、どうも僕です。
今日も変わらず、
ガンプラを作って、眺めて、語る時間。
今回は、そんな一体について、
少しだけ書いていきます。
今日は、RGシリーズの中でも異色中の異色、
それでいて一度ハマると抜け出せない――
RG クロスボーン・ガンダムX1について書いていきます。
正直に言うと、組む前は少しだけ不安でした。
「機体が小さいし、迫力どうなんだろう?」って。
でもその心配は、箱を開けて、ポーズを取らせた瞬間に吹き飛びました。
機動戦士クロスボーン・ガンダムとは?
『機動戦士クロスボーン・ガンダム』は、
**機動戦士ガンダムF91の“正統な続編”**として描かれた作品。
時代は宇宙世紀0133年。
地球圏と木星圏という、これまでのガンダムではあまり描かれなかった
**“遠く、過酷な宇宙”**を舞台に物語が展開されます。
物語の軸となるのは、
木星帝国という強大な勢力と、それに立ち向かう少数精鋭のクロスボーン・バンガード。
海賊を名乗り、ドクロのエンブレムを掲げる――
一見ふざけているようで、
その実、思想も戦術も極めてシリアスな作品です。
登場機体と、X1へつながる流れ
クロスボーン・ガンダムシリーズには、
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クロスボーン・ガンダムX1
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クロスボーン・ガンダムX2
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クロスボーン・ガンダムX3
といったバリエーションが登場しますが、
物語の“顔”であり、象徴的存在なのがX1。
F91の系譜を色濃く受け継ぎつつ、
より実戦的、より泥臭い方向へ進化した機体です。
ビーム兵器一辺倒ではなく、
格闘戦・接近戦を前提にした設計思想が、この時点で他のガンダムと一線を画しています。
クロスボーン・ガンダムX1という機体の説得力
X1の最大の特徴は、
**「木星の高重力圏から脱出する」**という明確なコンセプト。
そのため、
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コア・ファイターから長く伸びる
高出力スラスター/ノズル -
軽量・高機動を徹底した機体構成
これらが、ただの“設定止まり”ではなく、
見た目そのものに説得力として表れているのが素晴らしい。
「なるほど、これはこういう環境で戦う機体だよね」
そう自然に納得させてくれるデザインなんです。
RGで感じた、想像以上の迫力と躍動感
RG化されたX1は、
小型MSという特徴を逆手に取ったような仕上がり。
・深く沈み込むポージング
・大きく振りかぶる格闘アクション
・マント(ABCクローク)を活かした演出
どれを取っても、
“動いている瞬間”を切り取ったような躍動感があります。
むしろサイズが小さいからこそ、
密度が高く、引き締まって見える。
これはRGならではの強みですね。
格闘特化の武装が生む、戦うガンダム感
X1といえば、
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ヒート・ダガー
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ビーム・ザンバー
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スクリュー・ウェッブ
とにかく殴る・斬る・絡め取る。
遠距離から撃ち合うのではなく、
「間合いに入って決める」
そんな戦闘スタイルが、ポージングの楽しさに直結しています。
初めて塗装した機体だからこその思い入れ
このRG X1、
実は初めて塗装に挑戦した機体でもあります。
今思えば拙い部分もあるけれど、
だからこそ忘れられない。
「ガンプラって、ここまで踏み込めるんだ」
そう教えてくれた一体です。
思い入れ補正も含めて――
やっぱり、特別な存在なんですよね。
異色だからこそ、際立つクロスボーンの魅力
ドクロの意匠、マント、海賊。
ガンダムシリーズの中では明らかに異色。
でも、
F91から続く技術思想
木星圏という過酷な環境設定
徹底した実戦主義の機体設計
それらが噛み合った結果、
クロスボーン・ガンダムX1は
唯一無二の魅力を持つMSになりました。
まとめ:小さいけど、語れる。だからRG X1は面白い
RG クロスボーン・ガンダムX1は、
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小型MSの概念を覆す迫力
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格闘戦を楽しめる躍動的な可動
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設定とデザインが一致した高い説得力
そして何より、
作り手の思い出が重なることで完成するガンプラだと思います。
派手じゃない。
でも、深い。
だから今日も、
棚から取り出して、
ついポーズを変えてしまうんですよね。
このRGクロスボーン・ガンダムX1は、
初めて塗装に挑戦した機体でもある。
上手くいかなかった部分も含めて、
今見返すと全部が思い出だ。
ガンプラは、完成した瞬間が終わりじゃない。
棚に飾り、ふと手に取り、
そのたびに新しい表情を見せてくれる。
作って、飾って、また触りたくなる。
それが、ガンプラです。
── おはこんにちは、どうも僕です。


