~欲しいガンプラが「普通に買えない」という寂しさ~

おはこんにちは。どうも僕です。

今日は、

いつもの、

「モビルスーツのここってどうなってるの?」

ではありません。

ガンプラの話です。

しかも、

ちょっと悲しい話。

MGSD クシャトリヤ。

欲しかった。

ものすごく、

欲しかった。

そして、

買えませんでした。

……。

悲しい。

いや、

なんというか。

悔しいというより、

寂しい。

今日は、

そんな話です。


■MGSDでクシャトリヤですよ

そりゃ、

欲しくなるでしょう。

クシャトリヤ。

『機動戦士ガンダムUC』。

マリーダ・クルス。

あの、

巨大な4枚のバインダー。

緑色の巨体。

ファンネル。

そして、

あの独特なシルエット。

僕はもともと、

クシャトリヤというMSが好きです。

そこへ、

MGSD。

SDの体型なのに、

MGクラスの密度感。

内部フレーム。

可動。

ディテール。

そこへ、

クシャトリヤの巨大なバインダー。

発表された時から、

これは欲しいな、

と思っていました。


■定価7,700円

2026年9月26日。

MGSD クシャトリヤ発売。

メーカー希望小売価格は、

7,700円(税込)。

MGSDとして考えても、

決して安いガンプラではありません。

でも、

あのボリューム。

4枚の大型バインダー。

内部フレーム。

サブ・アーム。

MGSDというブランド。

クシャトリヤという機体。

7,700円。

僕としては、

「高いけど、これは欲しい」

と思える価格でした。

問題は、

7,700円を出すかどうか、

ではなかった。

7,700円で買えない。

こっちでした。


■そしてAmazonを見てみる

買えなかったので、

Amazonを見る。

ある。

MGSD クシャトリヤ。

おっ。

あるじゃん。

そう思って、

価格を見る。

13,000円超え。

……。

いやいやいや。

7,700円ですよね?

一瞬、

僕が価格を勘違いしていたのかと思いました。

もう一回、

メーカー希望小売価格を見る。

7,700円。

Amazonを見る。

13,000円超。

……。

そっと閉じました。


■欲しい。でも、その値段では買いたくない

ここ、

難しいんですよね。

13,000円が、

払えないわけではない。

欲しい。

買おうと思えば、

買える。

でも、

買いたくない。

定価7,700円の商品を、

発売直後に、

13,000円以上出して買う。

なんか、

違う。

もちろん、

Amazonに表示される商品すべてを、

「転売」と一括りにすることはできません。

販売者も違います。

流通事情もあります。

プレミア価格になる理由も、

一つではありません。

でも、

欲しかった側からすると、

そんな細かい事情より先に、

一つの感情が出てくる。

「なんで普通に買えないんだろう」

これです。


■ガンプラって、いつからこんなに買うのが大変になったんだろう

昔。

模型屋へ行く。

棚を見る。

箱が並んでいる。

どれにしようかな。

悩む。

お金が足りない。

今日はやめる。

来月買おう。

そんな感じだった気がします。

もちろん、

昔だって人気商品は売り切れました。

限定品もありました。

でも、

今の人気ガンプラ。

特に、

話題の新商品。

予約開始。

瞬殺。

発売日。

行列。

売り切れ。

そして、

その日のうちに、

ネットには、

定価を大きく超える商品が並ぶ。

これ、

何度経験しても、

慣れません。


■「人気だから仕方ない」は分かる

MGSD クシャトリヤ。

人気になる。

これは、

分かります。

むしろ、

人気にならない理由がない。

クシャトリヤ。

マリーダ。

UC。

巨大バインダー。

そしてMGSD。

商品写真を見ても、

めちゃくちゃカッコいい。

「欲しい!」

と思った人が、

僕以外にも大量にいる。

だから、

品薄になる。

これは、

仕方ない。

需要が供給を超えれば、

市場価格が上がる。

これも、

理屈としては分かります。

分かる。

分かるんだけど。


■それでも、寂しい

今回、

一番感じたのは、

怒りではありませんでした。

寂しい。

これです。

欲しかったガンプラが、

買えなかった。

それだけなら、

まだいい。

「人気だったんだな」

で終われる。

でも、

その直後、

ネットを見る。

ある。

ちゃんとある。

ただし、

高い。

つまり、

物が存在しないわけではない。

目の前にあるのに、

普通の価格では買えない。

これが、

妙に寂しい。


■転売ヤーについて思うこと

そして、

避けて通れないのが、

転売。

もちろん、

二次流通に出ているMGSD クシャトリヤが、

全部いわゆる「転売ヤー」の商品だ、

なんてことは言えません。

そこは、

分けて考えたい。

でも、

発売されたばかりの商品が、

すぐに定価を大きく超える価格で並んでいる。

それを見て、

ガンプラ好きとして、

気持ちのいいものではありません。

欲しくて買った。

でも、

事情があって手放した。

それなら、

分かります。

でも、

最初から、

高く売るために買う。

その結果、

本当に作りたい人が、

買えなくなる。

もし、

そういう買い方が大量にあるのなら、

僕は、

やっぱり残念だと思います。


■ガンプラは「箱」じゃないんですよ

これ、

僕が一番思うことです。

ガンプラって、

買って終わりじゃない。

箱を開ける。

ランナーを見る。

説明書を読む。

組む。

ゲート処理する。

ちょっと失敗する。

「あ、ここ先に組むんだった」

とか言う。

だんだん、

MSになっていく。

完成する。

飾る。

眺める。

写真を撮る。

ガンプラって、

そこまで含めて、

楽しい。

だから、

未開封の箱が、

利益を乗せるためだけの商品として、

右から左へ動いていく。

そう見えてしまう状況は、

なんとなく、

寂しい。

作られるために生まれたガンプラなのにな。

そう思ってしまいます。


■しかも今回はクシャトリヤ

これが、

知らない機体なら、

まだ諦められる。

でも、

クシャトリヤ。

マリーダの機体。

『UC』の中でも、

かなり好きなMSです。

巨大なのに、

どこか優雅。

4枚のバインダーを広げた姿。

ファンネルを展開する姿。

そして、

マリーダというパイロットまで含めて、

好きな機体。

だから、

余計に欲しかった。

MGSDという、

ちょっとデフォルメされた姿なのも、

逆にいい。

巨大なバインダーが、

SD体型になることで、

さらに存在感を増している。

これは、

作りたかった。


■13,000円を出せば買える。でも、待つ

さて。

じゃあ、

どうするのか。

13,000円超。

買う?

僕は、

買いません。

少なくとも、

今は。

理由は単純です。

7,700円の商品だから。

もちろん、

趣味です。

欲しいものに、

いくら払うかは、

人それぞれ。

13,000円でも欲しい。

それも、

全然ありだと思います。

僕は、

待ちます。

再販。

再入荷。

抽選。

いつか、

普通に買える時。

その時まで、

待つ。


■そして今、抽選販売もある

幸い、

完全に終わったわけではありません。

プレミアムバンダイでは現在、

MGSD クシャトリヤの抽選販売が行われています。

価格は、

7,700円。

一人1個まで。

抽選受付は、

2026年10月5日15時まで。

当選発表は、

10月7日。

11月発送予定。

……。

申し込みます(笑)。

当たるかどうかは、

知りません。

でも、

13,000円超を見ながら悩むくらいなら、

こっちで待ちたい。


■本当は「どれを買おうかな」で悩みたい

ガンプラって、

本来、

こういう趣味だったと思うんです。

模型屋の棚の前。

ガンダム。

ザク。

ジム。

ドム。

どれにしよう。

財布を見る。

二個は無理。

一個にしよう。

そんな、

楽しい悩み。

でも、

欲しい商品が発売されるたび、

予約できるか。

抽選に当たるか。

発売日に並べるか。

在庫があるか。

転売価格になるか。

そんなことを、

先に考える。

ちょっと、

疲れます。


■それでも、ガンプラは好きなんですよね

ここまで、

悲しい。

寂しい。

買えない。

転売。

なんて書いてきました。

でも、

結局。

ガンプラが好きなんです。

だから、

欲しくなる。

買えないと、

悲しい。

Amazonで13,000円超を見て、

「うわぁ……」

となる。

興味がなければ、

そんな気持ちにもならない。

だから、

このモヤモヤも、

ガンプラが好きだからこそなんでしょう。


■しめ

MGSD クシャトリヤ。

2026年9月26日発売。

定価、

7,700円。

僕は、

買えませんでした。

そして、

Amazonを見る。

13,000円超。

……。

悲しい。

悔しい。

でも、

一番近いのは、

やっぱり、

寂しい。

人気なのは、

嬉しい。

クシャトリヤが、

これだけ欲しがられている。

それも、

嬉しい。

でも、

できれば。

欲しい人が、

普通に店へ行って。

普通の価格で買って。

家へ持って帰って。

箱を開けて。

「あー、バインダーでけぇ(笑)」

とか言いながら、

作れる。

そんなガンプラであってほしい。

だから、

僕は、

13,000円超では買いません。

待ちます。

そして、

もし抽選に当たったら。

たぶん、

このブログで、

めちゃくちゃ自慢します(笑)。

逆に、

外れたら。

……。

その時は、

また一本、

記事が書けそうです。

今日はここまで。それでは、また別のお話で。