おはこんにちは。
どうも僕です。
以前、
MGSDについて、
記事を書きました。
その中で取り上げた、
一体。
クシャトリヤ。
正直、
発表された時から、
気になっていました。
というより、
クシャトリヤという機体が好きなので、
気にならないわけがない。
そして、
ついに。
発売日が決まりました。
2026年9月26日(土)。
価格は、
7,700円(税込)。
来ましたね。
MGSD。
クシャトリヤ。
今回は久しぶりに、
純粋なガンプラの話です。
■そもそもMGSDって何だ?
MGSD。
MASTER GRADE SD。
名前の通り、
SD体型へ、
MG的な技術や密度を持ち込んだシリーズです。
普通のSDとは、
少し方向性が違う。
小さい。
デフォルメされている。
でも、
中身は、
ガチ。
これ。
MGSDの面白いところです。
そして今回、
そこへ、
クシャトリヤが来た。
■しかも「非ガンダムタイプ」初
ここ、
結構重要です。
MGSD クシャトリヤは、
MGSD初の非ガンダムタイプ。
これまでのMGSDというブランドから、
さらに一歩、
外へ出た。
個人的には、
かなり嬉しい。
ガンプラって、
どうしても、
ガンダムタイプが商品展開の中心になります。
もちろん、
分かる。
ガンダムですから。
でも。
ザク。
グフ。
ドム。
サザビー。
キュベレイ。
そして、
クシャトリヤ。
ガンダムではないからこそ、
格好いいMSも、
山ほどいる。
だから今回のクシャトリヤは、
一商品の発売以上に、
「MGSDで非ガンダム系もやりますよ。」
という可能性を感じます。
■しかし、なぜクシャトリヤ?
これも、
面白い。
SD化するなら、
もっと作りやすそうなMSは、
いくらでもあります。
なのに、
クシャトリヤ。
全身を囲む、
4枚の巨大なバインダー。
ファンネル。
特徴的な胸部。
丸みを帯びた、
ネオ・ジオン系のデザイン。
ただでさえ、
立体化すると、
横にも縦にも場所を取る。
これを、
SDにする。
いや。
SDだからこそ、やるのか。
■クシャトリヤとSD体型は、実は相性がいい?
頭。
小さい。
胴体。
大きい。
肩周辺。
さらに大きい。
そして、
四枚羽根。
クシャトリヤは、
元々、
シルエットが、
かなり特徴的です。
つまり、
デフォルメしても、
一発で、
クシャトリヤだと分かる。
むしろ、
バインダーの存在感を強調できるSD体型は、
相性がいいのかもしれません。
■問題は、あのバインダー
そして、
今回、
一番見たいところ。
4基の大型バインダー。
公式情報でも、
ファンネル収納部を含む内側まで、
細かく作り込まれています。
クシャトリヤって、
前から見るだけなら、
意外とシンプルなんですよね。
でも、
バインダーを開く。
そこで、
一気に情報量が増える。
裏側。
ファンネル。
アーム。
装甲。
これ。
ガンプラとして、
めちゃくちゃ大事です。
■四枚羽根は「装飾」ではない
クシャトリヤのバインダーは、
単に、
格好いい羽根ではありません。
武装。
推進。
防御。
ファンネル運用。
クシャトリヤというMSの、
戦闘スタイルそのものを作っている。
だから、
バインダーの表現が甘いと、
クシャトリヤらしさが、
一気に薄くなる。
逆に、
ここを作り込めば、
SDでも、
クシャトリヤになる。
■MGSDだから期待したい「裏側」
ガンプラを作っていると、
不思議なもので。
完成したら、
ほとんど見えない。
なのに、
作っている時、
妙に楽しい場所があります。
内部。
裏側。
フレーム。
バインダーの中。
これ。
MGSDと、
ものすごく相性がいい。
完成品を眺めるだけではなく、
組んでいる途中が楽しい。
そこまで、
期待したくなります。
■価格は7,700円
そして、
現実へ戻ります。
7,700円。
SD。
7,700円。
……うん。
以前の記事でも、
この辺は触れました。
もう、
気軽なSD価格ではありません。
普通に、
MG級。
でも、
MGSDを、
「小さいSD」
として見ると、
高い。
一方、
「MGの密度をSDサイズへ圧縮したガンプラ」
と考えると、
話は変わってきます。
■そしてクシャトリヤという機体
個人的には、
ここが一番大きい。
以前、
クシャトリヤについて、
別の記事を書きました。
最終決戦仕様。
マリーダ。
ジンネマン。
完全な状態ではない機体。
それでも、
戦う。
そこには、
単純なMSの格好良さとは違うものがありました。
■クシャトリヤを見ると、どうしてもマリーダを思い出す
四枚羽根。
緑色の巨体。
ファンネル。
胸部メガ粒子砲。
スペックだけ見れば、
恐ろしい兵器です。
でも、
『UC』を見た後だと、
クシャトリヤだけを、
兵器として見ることが、
なかなかできない。
そこに、
マリーダがいる。
■傷ついたクシャトリヤが格好いい理由
新品。
ピカピカ。
もちろん、
格好いい。
でも、
クシャトリヤの場合。
傷。
補修。
欠損。
最終決戦仕様。
そちらにも、
妙な魅力があります。
以前の記事では、
その「未完成」という状態について、
書きました。
直し切れていない。
万全ではない。
それでも、
出る。
あれは、
単なるメカの状態ではなく、
覚悟が機体へ現れている。
そんな風にも見えます。
■だからMGSDでもウェザリングしたくなる
今回のMGSD。
普通に組む。
もちろん、
いい。
でも。
個人的には、
少し、
汚したくなる。
バインダー。
エッジ。
脚。
胸部。
少しだけ、
戦った時間を入れる。
ピカピカのクシャトリヤもいい。
でも、
僕の中のクシャトリヤは、
やっぱり、
少し傷がある。
■そして、以前書いたもう一つの妄想
以前、
MGSDクシャトリヤの記事を書いた時。
このシリーズで、
次に何が欲しいか。
そんな話もしました。
ユニコーン。
バンシィ。
クシャトリヤ。
三体並べたい。
これ。
今でも変わりません。
むしろ、
クシャトリヤの発売日まで決まった今、
余計に欲しくなりました。
■MGSD ユニコーン、来ないかな
MGSD。
ユニコーン。
もし来たら。
当然、
気になるのは、
デストロイモード。
サイコフレーム。
変身機構を、
どこまでやるのか。
そして、
バンシィ。
黒。
金。
クシャトリヤの緑。
三体。
並べる。
……ご飯、
3杯いけます。
■MGSDは「コレクション」として面白くなってきた
MG。
格好いい。
でも、
場所を取る。
特に、
クシャトリヤ級。
普通のMGサイズで、
四枚羽根。
想像しただけで、
棚が終わります。
MGSDなら、
密度は欲しい。
でも、
少しコンパクトにしたい。
そんな人には、
かなり面白いブランドになってきました。
■それでもクシャトリヤは場所を取りそう
とはいえ。
クシャトリヤ。
四枚羽根。
SDになったから、
省スペース。
……本当か?
これだけは、
若干、
怪しい。
本体より、
バインダー。
たぶん、
棚で主張します。
でも。
それでいい。
クシャトリヤですから。
■9月26日
発売日は、
2026年9月26日。
価格、
7,700円。
ビーム・サーベル一式とマーキングシールが付属します。
発売まで、
あと約1か月。
久しぶりに、
発売日が楽しみな、
ガンプラが来ました。
■しめ
以前、
MGSDクシャトリヤの記事を書いた時。
まだ、
少し先のガンプラという感じでした。
それが、
いよいよ、
発売日まで決まった。
9月26日。
店頭に、
四枚羽根が並ぶ。
クシャトリヤというMSは、
ガンダムではありません。
主人公機でもない。
でも、
『ガンダムUC』を見た人にとって、
妙に忘れられない機体です。
機体だけではない。
マリーダ。
ジンネマン。
そして、
あの最後。
だから、
今回のMGSDも、
単純に、
「新しいガンプラが出る。」
だけではない。
あのクシャトリヤを、
自分の手で、
もう一度、
組み立てる。
バインダーを作る。
ファンネルを並べる。
最後に、
モノアイを見る。
これ。
たぶん、
楽しい。
そして、
完成したら。
棚に置く。
眺める。
……デカい。
SDなのに、
デカい。
たぶん、
言う。
「お前、SDだよな?」
でも、
それこそ、
クシャトリヤ。
9月26日。
楽しみに待とうと思います。
そしてBANDAI SPIRITSさん。
次。
ユニコーン。
バンシィ。
待ってます。
三体並べて、
ご飯3杯。
やりたいのである。
今日はここまで。
それでは、また別のお話で。