【ガンダム新作考察】『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO』は従来シリーズと何が違う?公開情報から見える5つの注目ポイント
おはこんにちは。
どうも僕です。
ガンダムシリーズの新作が発表されるたびに思うことがあります。
「今回は、どんな戦争を描くのだろう。」
「どんなガンダムが生まれるのだろう。」
そして今回発表された『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO』。
ティザー映像を見て、最初に感じたのは、
「今までのガンダムとは空気が違う。」
ということでした。
まだ公開された情報は限られています。
だからこそ、公式が発表した設定を読み解くだけでも、この作品が目指している方向性が少し見えてきます。
今回は、現時点で公開されているあらすじと設定から、私が注目しているポイントを考察してみたいと思います。
あらすじ ―― 人類は「勝った」のではなく、「地球を失った」
物語の舞台は、人類が太陽系外からもたらされた三つの革新的技術によって繁栄を手にした未来です。
その三つとは、
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重力制御
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超光速通信
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イメージを物質化する「マテリアライズ」
という、人類の文明を一変させる技術でした。
しかし、その恩恵をもたらした恒星間航行物体は突如暴走し、自己増殖するシリコン生命体「アポカリプス」を生み出します。
人類は三か月に及ぶ戦いの末、地球を放棄。
新たな暦「A.A.(After Apocalypse)」が始まり、物語はその45年後、月で暮らす戦災孤児・アズミ・レイが「ガンダムZERO」のパイロットとなるところから始まります。
注目① 「人間同士の戦争」ではないガンダム
これまでのガンダムは、
連邦とジオン。
ナチュラルとコーディネイター。
地球と火星。
「人と人」の対立を描く作品が中心でした。
しかし今回は、現時点の情報では、人類が相対する最大の脅威は未知の生命体「アポカリプス」です。
もちろん、人類同士の対立が描かれる可能性はあります。
ですが、「外敵との戦い」が物語の出発点になる点は、新しい挑戦に感じます。
注目② ガンダムZEROは「戦争兵器」ではなく「対アポカリプス兵器」
公式設定では、ガンダムZEROは「アポカリプスに対抗するために開発された最新実験機」とされています。
ここで気になるのは、
「対モビルスーツ」ではなく、
「対未知生命体」という点です。
敵が変われば、
戦術も、
武装も、
モビルスーツの設計思想そのものも変わるはずです。
これは従来シリーズとは違う戦闘描写が期待できそうです。
注目③ 「マテリアライズ」が世界観の鍵になる?
公開された三つの技術の中でも、特に気になるのが「マテリアライズ」です。
名前の通りなら、「イメージを物質化する技術」。
もしこれが物語の中心技術なら、
兵器開発、
資源問題、
補給、
さらには戦争そのものの概念まで変える可能性があります。
ガンダムは毎回、ミノフスキー粒子やGN粒子のように「世界を支える技術」を用意してきました。
今回は、この技術がその役割を担うのかもしれません。
注目④ 監督が変わればガンダムも変わる
監督・シリーズ構成は神山健治氏。『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』などで知られるクリエイターです。
神山作品は、
派手な戦闘だけではなく、
世界設定や政治、
社会構造を丁寧に積み上げる印象があります。
だから私は、
この作品も「設定を読み解く楽しさ」があるガンダムになるのではないかと期待しています。
私の考察
今回、一番気になったのは、
「敵」よりも「世界」です。
地球を失った人類。
月で育った世代。
未知の生命体。
そして文明を変えた三つの技術。
公開情報を見る限り、この作品は単純なモビルスーツアクションではなく、
「人類がどう生き延びるのか。」
そんなSF色の強いガンダムになりそうな気がしています。
もちろん、これは現時点で公開された情報からの考察です。
放送が始まれば、新しい事実も次々に明らかになるでしょう。
その変化も含めて追いかけるのが、新作ガンダムの醍醐味です。
今日はここまで。
それでは、また別のお話で。