おはこんにわ、どうも僕です。

 

今日は、見直したらかっこよかったシリーズの記事です。

それでは、行ってみましょう。

 

先日、

『機動戦士ガンダムUC』を見返していた。

その時だった。

画面の奥から現れた一機のモビルスーツに、

思わず目が止まった。


ドライセン


である。

正直、

子供の頃の私はそこまで興味がなかった。

ZZガンダムもいた。

キュベレイもいた。

ドーベン・ウルフもいた。

派手な機体が沢山いた時代。

その中でドライセンは、

少し地味な存在だった。

しかしユニコーンで戦う姿を見て、

考えが変わった。


なんだこれ。

めちゃくちゃカッコいい。


のである。

今回は、

なぜドライセンが大人になった今になって刺さるのか。

その魅力を考察してみたいと思う。

それではいってみましょう。


■そもそもドライセンとは

ドライセンは、

『機動戦士ガンダムZZ』で登場したネオ・ジオン軍の量産機。

形式番号は

AMX-009。

開発は

アクシズ

の技術陣によって行われた。

簡単に言うと、


ドムの進化系


である。


■ドムの完成形

見れば分かる。

太い。

デカい。

重そう。

そして、

妙に威圧感がある。


ドムのDNAが濃い。


のである。


■なぜユニコーンで映えたのか

ここ。

今回の記事の核心。

ZZでは、

どうしても主人公機やライバル機が目立つ。

しかしユニコーンでは違った。

ドライセンが戦場を動き回る。

トライブレードを飛ばす。

ホバーのような独特の機動を見せる。

そして、

巨体とは思えないほど軽快に戦う。


そのギャップが凄い。


のである。


■重そうなのに速い

これがドライセン最大の魅力だと思う。

人間は無意識に、

重いものは遅いと思っている。

戦車。

建設機械。

大型トラック。

みんなそう。


しかしドライセンは違う。


重そうなのに速い。


のである。


■恐怖の正体

実際に戦場で遭遇したらどうだろう。

巨大な装甲。

大きな肩。

圧倒的な質量。

その塊が、

滑るように近付いてくる。


絶対怖い。


のである。


■工学的に見ても面白い

以前、

重モビルスーツの記事でも書いた。

重い機体には欠点がある。


燃費が悪い。


推進力が必要。


整備が大変。


なのである。


■それでも重装甲を選ぶ理由

答えは単純。

生き残るため。


被弾しても戦える。


これが大きい。


■ドライセンの思想

ドライセンを見ていると、

アクシズの思想が見えてくる。

高火力。

高耐久。

高機動。

全部盛り。


ロマンの塊。


なのである。


■トライブレードが面白い

個人的に好きなのが、

トライブレード。

投げる。

当てる。

戻す。

という、

かなり変わった武装。


なんか格好良い。


のである。


■理屈より先に好きになる

今回、

記事を書きながら思った。

ドライセンの魅力って、

実はスペックじゃない。


見た瞬間に好きになる。


これ。


■子供の頃と今

子供の頃は、

強い機体が好きだった。

派手な機体が好きだった。

主人公機が好きだった。

しかし大人になると、

少し変わる。


説得力のある機体


に惹かれる。


■ドライセンは兵器らしい

ガンダムはヒーロー。

Ζガンダムはスター。

でもドライセンは違う。


兵器。


なのである。


そこが良い。


■おすすめガンプラ

HGUC ドライセン

現在でも評価の高い名キット。

組み上げると、

肩幅の迫力に驚く。

公式サイト

HGUC ドライセン(バンダイホビーサイト)


RE/100 ドライセン

ドライセンの重量感を味わうならこちら。

完成すると存在感が凄い。

公式サイト

RE/100 ドライセン(バンダイホビーサイト)


■まとめ

ドライセンは、

単なるドムの後継機ではない。

👉 重量感

👉 高機動

👉 高耐久

👉 独特な武装

👉 圧倒的存在感

を持つ、

ネオ・ジオン屈指の名機だった。


■しめ

今回改めて思った。

モビルスーツの魅力って、

必ずしも主人公機にあるわけじゃない。

むしろ、

脇役だからこそ光る機体もある。

ドライセンはまさにそんな存在だった。

子供の頃は気付かなかった。

でも大人になって、

ユニコーンで戦う姿を見た時、

その格好良さがようやく分かった。

重そうなのに速い。

無骨なのに洗練されている。

派手ではない。

でも忘れられない。

そんな矛盾を抱えた機体だからこそ、

今でも多くのファンに愛されているのかもしれない。

そして私もまた、

気付けばドライセンが登場するシーンを、

何度も見返しているのである。

今日はここまで。

それでは、また別のお話で。