おはこんにちは。

どうも僕です。

ガンダムを見ていると、

ついモビルスーツに目が行く。

ザク。

ガンダム。

百式。

キュベレイ。

どれも格好良い。

しかし。

少し視点を変えてみる。


その機体、

誰が作ったの?


である。

現実世界で言えば、

トヨタ。

三菱重工。

ボーイング。

ロッキード・マーティン。

そんな企業が存在する。

実は宇宙世紀にも、

モビルスーツを開発した企業が存在する。

そして調べてみると、

機体には会社の個性が色濃く表れているのである。

今回は、

「もし宇宙世紀で就職するならどこ?」

という視点で、

各企業の特徴や企業文化を見ていこうと思います。

それではいってみましょう。


■そもそもモビルスーツは誰が作っているのか

宇宙世紀の世界では、

軍が直接設計しているわけではない。

現実の戦車や戦闘機と同じで、

民間企業が開発し、

軍へ納入している。

つまり、

ザクやガンダムの裏には、

技術者。

工場。

営業。

経営陣。

そして企業同士の競争がある。

そう考えると、

ガンダム世界も意外と現実的なのである。


■第4位 MIP社

MIP社


■どんな会社?

ジオン系企業の中では知名度は低い。

しかし、

水陸両用モビルスーツ開発では超一流。

代表作は、

・アッガイ

・ゴッグ

・ズゴック

・ハイゴッグ

など。


■会社の特徴

水中。

湿気。

水圧。

腐食。

こうした特殊環境に強い。

つまり、

専門特化型メーカー。


■現実で例えるなら

潜水艦メーカー。

深海探査機メーカー。

そんなイメージ。


■就職したら

派手さはない。

しかし、

職人集団の雰囲気がありそう。

技術者としては楽しそうである。


■第3位 ツィマッド社

ツィマッド社


■どんな会社?

ジオン軍のもう一つの巨大メーカー。

ジオニック社最大のライバル。


■代表作

・ドム

・リック・ドム

・ギャン

・ヅダ


■会社の特徴

推進技術。

高機動技術。

ロケットエンジン。

この分野が得意。


■社風

挑戦的。

研究者気質。

失敗を恐れない。

そんな印象。


■ヅダ事件

ツィマッドを語る上で外せない。

ヅダは採用競争で敗れた。

しかし後年の設定では、

政治的な事情や評価の問題もあったと言われる。

つまり、

単純な負けではない。


■現実で例えるなら

技術は凄い。

しかし営業で負ける。

そんな研究開発型企業。


■第2位 ジオニック社

ジオニック社


■どんな会社?

ジオン軍躍進の立役者。

本社は

サイド3

に存在。


■代表作

・ザクⅠ

・ザクⅡ

・グフ

・ゲルググ


■会社の特徴

元々は宇宙作業機械メーカー。

そこから軍需産業へ参入した。


■ザクの成功

ザク以前。

MSは実験兵器だった。

しかしザクが登場したことで、

MSは戦争の主役になった。


■企業文化

実用主義。

量産重視。

現場重視。


■現実で例えるなら

宇宙世紀のトヨタ。

品質。

信頼性。

量産能力。

全て高い。


■親が喜ぶ就職先

間違いなくここ。

安定感が違う。


■第1位 アナハイム・エレクトロニクス

アナハイム・エレクトロニクス


■どんな会社?

宇宙世紀最大企業。

本社は月面都市

フォン・ブラウン市

にある。


■代表作

・リック・ディアス

・百式

・Ζガンダム

・ジェガン

・νガンダム


■会社の特徴

軍需産業だけではない。

コロニー設備。

電子機器。

宇宙船。

発電設備。

生活インフラ。

全部やっている。


■なぜ強いのか

資金がある。

技術がある。

政治力がある。

そして何より、


どの陣営とも付き合う。


のである。


■連邦にも売る

売る。


■ネオ・ジオンにも売る

売る。


■結果

儲かる。


■現実で例えるなら

三菱重工。

GE。

ボーイング。

Google。

全部足したような会社。


■ある意味一番リアル

理想ではなく利益。

善悪ではなく事業。

だから生き残る。

宇宙世紀最強企業なのである。


■もし就職するなら?

安定なら、

ジオニック。


研究なら、

ツィマッド。


専門職なら、

MIP。


出世なら、

アナハイム。


そんな印象を受ける。


■機体には会社の性格が出る

ここが面白い。

ザクを見ると、

ジオニックが見える。

ドムを見ると、

ツィマッドが見える。

アッガイを見ると、

MIPが見える。

νガンダムを見ると、

アナハイムが見える。

つまり、

機体は会社の履歴書なのである。


■まとめ

ガンダム世界は、

モビルスーツだけを見ても面白い。

しかし、

作った企業まで見ると、

さらに面白くなる。

そこには、

競争。

研究。

経営。

政治。

様々なドラマが存在する。


■しめ

子供の頃は、

ガンダムに乗りたいと思っていた。

大人になった今は違う。

ザクを設計した技術者。

ドムの推進器を作った研究者。

アッガイを完成させた職人。

νガンダムを組み上げた開発チーム。

そんな人達の方が気になる。

モビルスーツは戦場で戦う。

しかし、

そのモビルスーツを作る企業もまた、

別の戦場で戦っている。

そして考える。

もし宇宙世紀に生まれていたら、

どの会社を選ぶだろうか。

安定のジオニックか。

挑戦のツィマッドか。

職人のMIPか。

それとも宇宙世紀最大企業アナハイムか。

ちなみに私は、

面接で「好きな機体はアッガイです」と答えて、

MIP社だけ受かる気がする。

今日はここまで。

それでは、また別のお話で。