おはこんにちは。
どうも僕です。
ガンダムシリーズには、
誰もが知る人気機体がいる。
Ζガンダム。
百式。
キュベレイ。
ジ・O。
どれも華がある。
しかし。
今回の主役は違う。
地味。
とにかく地味。
見た目はクマ。
しかも名前は、
👉 ボリノーク・サマーン
である。
初見で覚えられた人は少ないと思う。
しかし。
大人になって改めて見ると、
この機体。
実は恐ろしく重要な存在だったことに気付く。
今回は、
・ボリノーク・サマーンのスペック
・なぜ開発されたのか
・工学的考察
・戦術的考察
・現代戦との共通点
・おすすめガンプラ
について見ていこうと思います。
それではいってみましょう。
■ボリノーク・サマーンとは?
ボリノーク・サマーンは、
機動戦士Ζガンダム
に登場するティターンズの試作モビルスーツ。
形式番号は、
👉 PMX-002 ボリノーク・サマーン
開発したのは、
パプテマス・シロッコ
率いるジュピトリスチーム。
■機体スペック
全高:約19.9m
武装
・ビームトマホーク
・ビームガン
・ミサイル
特徴
👉 高性能索敵システム
👉 電子戦能力
👉 指揮支援能力
■見た目で損をしている機体
まず言いたい。
見た目が独特。
丸い。
太い。
ゴツい。
正直、
Ζガンダムのようなヒーロー感はない。
しかし。
その姿には理由がある。
■なぜこんな形なのか
答えは簡単。
センサーの塊だから。
である。
■戦うためではなく見つけるため
ボリノーク・サマーンは、
敵を倒すことが目的ではない。
敵を発見すること。
味方へ情報を渡すこと。
それが任務。
つまり、
巨大なレーダー車両が、
たまたまモビルスーツの形をしている。
そんな機体なのである。
■工学的に考える
以前、
ミノフスキー粒子の記事を書いた。
ガンダム世界では、
レーダーが使いにくい。
遠距離探知が難しい。
つまり、
目で探すしかない。
のである。
■だからセンサーが重要
宇宙空間は広い。
敵を見つけられなければ、
攻撃もできない。
つまり、
戦場で最も重要なのは、
敵を見つけること。
なのである。
■現代戦でも同じ
例えば戦闘機。
実際には、
先に見つけた方が勝つ。
と言われている。
撃つ前に見つける。
これが大事。
■ボリノーク・サマーンの役割
索敵する。
情報を集める。
味方へ送る。
指揮官を支援する。
つまり、
戦場の目。
なのである。
■強い機体とは何か
ここで面白い話。
ガンダム作品では、
火力。
機動力。
装甲。
ばかり注目される。
しかし実際の戦争は違う。
見つけられた方が負ける。
のである。
■もしボリノークがいなかったら
敵発見が遅れる。
部隊が混乱する。
奇襲を受ける。
つまり、
エースパイロットの活躍以前の問題になる。
■地味だけど超重要
例えば野球。
ホームランばかり注目される。
しかし、
スコアラーや分析担当も重要。
会社なら営業だけでは回らない。
事務も必要。
技術も必要。
それと同じ。
■シロッコらしい設計思想
ここも面白い。
シロッコは、
派手な機体だけを作らない。
ジ・O
メッサーラ
ボリノーク・サマーン
役割が全く違う。
つまり、
戦争全体を見ている。
のである。
■おすすめガンプラ
HGUC ボリノーク・サマーン
待望のHG化。
独特なフォルムを高い完成度で再現。
大型センサーやミサイルも見応え十分。
ガンプラ情報は、
で確認できます。
限定品や再販情報は、
もおすすめです。
■まとめ
ボリノーク・サマーンは、
地味な機体である。
しかし、
👉 高性能センサー
👉 電子戦能力
👉 指揮支援能力
👉 索敵能力
を持つ、
戦場の情報中枢だった。
■しめ
子供の頃。
ボリノーク・サマーンはよく分からなかった。
強そうにも見えない。
格好良くも見えない。
なぜ存在するのかも分からない。
しかし大人になると見えてくる。
戦争は、
強い機体だけでは勝てない。
敵を見つける者。
情報を集める者。
味方を支える者。
そうした存在がいて初めて勝利に近づく。
そして気付く。
ボリノーク・サマーンとは、
戦場の主役ではない。
しかし、
主役を活躍させるために最も重要な機体の一つだったのである。
派手なΖガンダム。
圧倒的なジ・O。
美しいキュベレイ。
その陰で静かに戦場を見続けるクマさん。
妙に惹かれるのは、
年を取った証拠なのかもしれない。
今日はここまで。
それでは、また別のお話で。