おはこんにちは。
どうも僕です。
ガンダム世界には様々なモビルスーツが登場する。
イケメン。
スマート。
高機動。
そんな機体が人気を集める。
しかし。
世の中には、
どうしてこうなった。
と思わず言いたくなる機体も存在する。
今回の主役は、
👉 ジュアッグ
である。
初めて見た時の感想は、
正直、
「象さん?」
だった。
長い鼻。
丸い頭。
巨大な腕。
独特すぎるシルエット。
しかし。
調べれば調べるほど、
実はかなり合理的な機体なのである。
今回は、
・ジュアッグのスペック
・なぜあの姿になったのか
・工学的な考察
・戦術的な役割
・現代兵器との共通点
・おすすめガンプラ
について見ていこうと思います。
それではいってみましょう。
■ジュアッグとは?
ジュアッグは、
機動戦士ガンダムMSV
で設定された、
ジオン公国軍の特殊モビルスーツである。
正式名称は、
👉 MSM-04G ジュアッグ
■機体スペック
全高:約17.4m
重量:約137t
武装
・3連装ロケットランチャー×2
・メガ粒子砲
・大型クロー
主な用途
👉 拠点攻撃
👉 地下施設攻撃
👉 上陸支援
つまり、
対モビルスーツ戦ではなく、
施設破壊専門。
なのである。
■なぜ鼻が長いのか
ここ。
最大の謎。
なぜ象なのか。
である。
実はあの鼻。
ただの飾りではない。
■掘削機だから
ジュアッグは、
もともと
地下侵攻作戦用モビルスーツ。
つまり、
トンネルを掘る。
地下基地へ侵入する。
そのための機体である。
つまり、
あの鼻は、
巨大ドリルや掘削装置のスペース。
という説が有力。
■工学的には理にかなう
例えば現代のシールドマシン。
地下鉄工事で使う巨大な掘削機。
先端部分に掘削装置が集中している。
ジュアッグも同じ。
掘るなら前に集中。
なのである。
■腕が太い理由
これも掘削機械と考えると理解できる。
掘り出した岩盤。
土砂。
障害物。
これをどかす必要がある。
つまり、
パワー重視。
なのである。
■戦術的にはどうだったのか
正直。
かなり限定的。
使う場所を選ぶ。
のである。
■宇宙では厳しい
鈍重。
大型。
高機動ではない。
宇宙戦では不向き。
■対MS戦も厳しい
ドム。
ゲルググ。
ザク。
こうした汎用機の方が使いやすい。
■しかし拠点攻撃では強い
ここがポイント。
基地。
地下施設。
防衛拠点。
これらに対しては非常に強力。
つまり、
工兵部隊。
に近い存在なのである。
■現代兵器で例えると
戦車ではない。
戦闘機でもない。
どちらかというと、
戦闘工兵車両。
である。
橋を作る。
障害物を除去する。
陣地を破壊する。
現代軍にも似た役割の車両は存在する。
■ジオンらしい発想
ジオン軍の面白いところ。
それは、
用途特化機体が多いこと。
アッグ。
アッグガイ。
ジュアッグ。
ゾゴック。
全部尖っている。
万能機を作る連邦。
専門機を作るジオン。
そんな違いも見えてくる。
■実は再評価された機体
長らくMSVの機体だったジュアッグ。
しかし、
機動戦士ガンダムUC
でまさかの登場。
しかも、
ジェガン部隊相手に善戦。
多くのガンダムファンを驚かせた。
■見た目だけで判断してはいけない
これ。
ジュアッグ最大の教訓。
変な見た目。
↓
弱そう。
↓
実は強い。
なのである。
■おすすめガンプラ
HGUC ジュアッグ
ジュアッグを語るならこれ。
可愛さと迫力が両立した名キット。
腕や鼻のボリューム感も良好。
価格も比較的手頃。
初心者にもおすすめ。
HGUC ジュアッグ(ユニコーンVer.)
UC版カラーリングを再現。
実際に活躍した姿を楽しめる。
ジュアッグ好きならこちらも欲しい。
■おすすめガンプラ情報サイト
新作や再販情報を追うなら、
バンダイホビーサイト公式
まずはここ。
発売日や再販情報の公式情報源。
プレミアムバンダイ
限定品情報はこちら。
ジュアッグ系の限定品が出ることもある。
ホビーサーチ
発売予定やキット情報が見やすい。
レビューを見る時にも便利。
■まとめ
ジュアッグは、
単なるネタ機体ではない。
そこには、
👉 掘削機
👉 工兵機
👉 拠点攻略兵器
という明確な役割がある。
長い鼻。
太い腕。
独特な体型。
全てに理由がある。
工学的に見れば、
非常に目的が明確な機体なのである。
■しめ
子供の頃は、
「なんだこの変なモビルスーツ」
と思っていた。
しかし大人になると違う。
なぜこの形なのか。
なぜこの武装なのか。
そこに設計思想が見えてくる。
ジュアッグは格好良さを優先した機体ではない。
目的を達成するために生まれた機体である。
だからこそ、
見れば見るほど味が出る。
そして気付けば、
ガンダムよりも。
ザクよりも。
妙に気になる存在になっている。
これ。
MSV機体の面白さそのものなのかもしれない。
今日はここまで。
それでは、また別のお話で。