おはこんにちは。
どうも僕です。
先日、
ガンダムのセンサーについて記事を書いた。
モノアイ。
ツインアイ。
複合センサー。
モビルスーツの目は、
単なる飾りではなく、
戦場を認識するための重要な装置である。
しかし。
そこでもう一つ気になることがある。
宇宙空間って、距離感あるの?
である。
子供の頃は気にならなかった。
しかし大人になると、
「あれだけ広い宇宙で、どうやって敵との距離を測っているんだろう?」
と思うようになった。
今回は、
・宇宙空間で距離感が失われる理由
・人間の目の限界
・カメラ越しの戦闘の難しさ
・モビルスーツのセンサーが重要な理由
・もし自分がパイロットだったらどう見えるのか
について考察していこうと思います。
それではいってみましょう。
■人間は距離をどう測っているのか
まず。
普段の生活で、
私たちは無意識に距離を測っている。
車庫入れ。
階段。
ボール投げ。
全部そう。
実は人間。
👉 両目の視差
で距離を判断している。
右目と左目。
少しだけ違う映像を脳が処理して、
「この物体は近い」
「これは遠い」
を判断している。
■宇宙空間は基準がない
ここが問題。
地上なら、
建物。
木。
山。
道路。
距離を測る目印がある。
しかし宇宙。
真っ黒。
背景なし。
比較対象なし。
つまり、
👉 距離感が消える。
のである。
■実際の宇宙飛行士も苦労する
NASAの宇宙飛行士の証言でも、
宇宙では距離感を掴みにくい。
と言われている。
大きな物体でも、
近いのか。
遠いのか。
直感的に分かりにくい。
■ガンダム世界ならもっと大変
ここ。
モビルスーツ戦。
相手も動く。
自分も動く。
しかも秒速数百メートル。
場合によってはそれ以上。
つまり、
👉 肉眼だけでは無理。
なのである。
■だからセンサーが必要
前回の記事で書いた通り。
モビルスーツの目は、
👉 カメラである。
しかし。
本当に重要なのは、
👉 その裏側のコンピューター。
なのである。
■カメラだけでは戦えない
例えば。
遠くにザクがいる。
映像には映る。
しかし、
距離500mなのか。
5kmなのか。
映像だけでは分からない。
だから、
レーザー測距。
熱源探知。
光学解析。
様々な情報を統合する。
■ガンダムのモニター表示は理にかなっている
劇中を見ると、
敵機の周囲に数字が表示される。
ロックオン表示。
距離表示。
速度表示。
これ。
演出ではなく、
実はかなり重要。
■もし数字がなかったら
想像してみる。
目の前にザク。
しかし。
距離不明。
速度不明。
接近角度不明。
かなり怖い。
というか、
戦えない。
■ミノフスキー粒子の問題
さらに宇宙世紀では、
👉 ミノフスキー粒子。
これがある。
長距離レーダーが効かない。
つまり、
現代戦みたいに、
数百km先から正確な位置を把握できない。
■だから近距離センサー戦になる
結果として、
👉 モビルスーツの頭部センサーが超重要。
になる。
つまり、
ガンダムの目は、
単なるカメラではなく、
戦場認識システムそのもの。
なのである。
■ニュータイプはさらに別世界
ここも面白い。
アムロ。
シャア。
カミーユ。
彼らは、
👉 「なんとなく分かる」
のである。
笑。
もちろん設定的には、
空間認識能力。
感応能力。
なのだが、
工学的に考えると反則。
■もし私たちが宇宙で戦ったら
たぶん無理。
まず距離感がない。
上下もない。
慣性もある。
そして敵も動く。
つまり、
👉 センサーがなければ何もできない。
のである。
■まとめ
宇宙空間では、
地上では当たり前だった
👉 「距離感」
が失われる。
だからモビルスーツには、
👉 カメラ
👉 測距装置
👉 熱源探知
👉 コンピューター解析
が必要になる。
つまり、
ガンダムの目は単なる目ではなく、
👉 「宇宙で生き残るための脳の一部」
なのである。
■しめ
子供の頃は、
モビルスーツの目が光る理由なんて考えもしなかった。
しかし大人になると、
その奥にある技術や理屈が気になってくる。
真っ暗な宇宙。
距離感のない空間。
そこで敵を見つけ、
判断し、
撃つ。
改めて考えると、
モビルスーツのパイロットって、とんでもないことをやっている。
そしてその裏側には、
頭部センサーという縁の下の力持ちがいるのである。
今日はここまで。
それでは、また別のお話で。