おはこんにちは。
どうも僕です。
ガンダムを見ていると、
当たり前のように出てくるものがある。
👉 スペースコロニー。
しかし。
子供の頃は、
完全に“未来の空想”だと思っていた。
巨大な人工居住区。
宇宙都市。
人工重力。
「そんなもの作れるわけないだろ」
と。笑
しかし大人になると、
妙に気になって調べてしまう。
すると驚く。
実は、
👉 スペースコロニー理論そのものは1960〜70年代にはかなり完成されていた。
のである。
しかも。
日本の大手建設会社まで、
本気で建設試算をしていた。
今回は、
・スペースコロニー理論の始まり
・オニール構想とは何か
・なぜ回転するのか
・実際に建設可能なのか
・ガンダムとの共通点
について書いていこうと思います。
それではいってみましょう。
■スペースコロニー理論の始まり
実は、
スペースコロニーという概念。
かなり古い。
本格的に有名になったのは、
👉 ジェラルド・K・オニール
による提唱。
1970年代。
つまり、
ファーストガンダム放送以前。
かなり早い。
■オニール博士が考えたこと
当時。
人口増加。
資源問題。
環境問題。
これらが、
かなり議論されていた。
そこでオニール博士は考える。
「なら宇宙に住めば良いのでは?」
これ。笑
しかし、
単なる空想ではなかった。
かなり工学的。
■オニール型コロニー
これが有名。
巨大な円筒。
そして、
👉 回転する。
なのである。
■なぜ回転するのか
ここ重要。
宇宙には重力がほぼない。
つまり、
普通に暮らせない。
なので、
👉 遠心力で人工重力を作る。
のである。
かなり理論的。
■つまり“内側が地面”
これ。
かなり面白い。
オニール型コロニーでは、
円筒内部の内壁が居住区。
つまり、
住民から見ると、
👉 “内側に街がある”
状態。
ガンダムのコロニーそのもの。
■実は建設会社も本気だった
ここ。
かなり驚く。
1980〜90年代。
日本の大手建設会社。
特に、
- 清水建設
- 鹿島建設
などは、
👉 “宇宙都市構想”
を本気で研究していた。
■清水建設の宇宙都市構想が凄い
これ。
かなりロマン。
巨大宇宙都市。
月面基地。
宇宙エレベーター。
全部、
コンセプト図まで存在する。
しかも、
👉 「どの素材を使うか」
まで検討されていた。
完全に本気。
■実際に問題は山積み
しかし当然。
簡単ではない。
■① 莫大な建設コスト
まずこれ。
材料を宇宙へ運ぶだけで、
とんでもないコスト。
■② 放射線問題
宇宙。
かなり危険。
宇宙線。
太陽フレア。
つまり、
👉 「巨大な遮蔽構造」
が必要。
■③ 人工重力問題
回転速度次第では、
人体へ悪影響もある。
つまり、
👉 “回転半径”
が重要。
これも工学。
■④ 閉鎖生態系
これかなり難しい。
空気。
水。
食料。
全部循環させる必要がある。
つまり、
👉 “小さな地球を人工的に作る”
レベル。
■ガンダムは意外とリアル
ここ面白い。
ファーストガンダムの宇宙世紀設定。
かなり、
👉 オニール理論準拠。
なのである。
特に、
- シリンダー型
- 人工重力
- ミラー採光
この辺。
かなりリアル。
■そして“コロニー落とし”が怖い
ここ。
大人になると怖い。
巨大質量。
人工都市。
回転構造。
つまり、
👉 「落ちたら終わる」
のである。
ガンダム世界の戦争って、
改めて見るとかなり狂気。
■今、本当に実現する可能性は?
最近また、
宇宙開発が加速している。
民間宇宙企業。
月面基地計画。
火星移住構想。
つまり、
👉 “完全な夢物語ではなくなってきている”
のである。
■おすすめ映像作品
■機動戦士ガンダム
宇宙世紀コロニー描写の原点。
■機動戦士Ζガンダム
コロニー社会描写がかなり深い。
■まとめ
スペースコロニーは、
単なるSF空想ではない。
そこには、
👉 宇宙工学
👉 人工重力理論
👉 閉鎖生態系
👉 人類移民計画
がある。
だから今見ても、
妙なリアリティがあるのである。
■しめ
子供の頃は、
「宇宙に街があるって凄いな」くらいに思っていた。
しかし大人になると、
その裏側の工学や狂気が見えてくる。
回る。
閉じ込める。
循環させる。
つまり、
👉 “地球そのものを人工的に再現する”
という発想。
その壮大さこそ、
スペースコロニー最大のロマンなのかもしれない。
今日はここまで。
それでは、また別のお話で。