おはこんにちは。
どうも僕です。
今日は、
かなり面白いテーマ。
👉 「ジオングに脚は必要だったのか?」
である。
ガンダムを見たことがある人なら、
一度は思ったはず。
「なんで脚ないの?」
と。笑
しかも劇中では、
👉 「脚なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ」
という、
あまりにも有名なセリフまで飛び出す。
しかし。
これ。
単なるネタではなく、
かなり工学的で、
兵器思想として面白いのである。
今回は、
・ジオングとは何か
・宇宙空間で脚は必要なのか
・“重量”と“質量”の違い
・AMBACとの関係
・なぜ脚を捨てたのか
について、
工学的観点から考察していこうと思います。
それではいってみましょう。
■まず、ジオングとは?
正式名称。
👉 MSN-02 ジオング。
ジオン公国軍が開発した、
ニュータイプ専用MS。
つまり、
👉 “サイコミュ兵器の完成形”
を目指した機体なのである。
■最大の特徴
これ。
👉 脚がない。
なのである。
頭。
腕。
巨大スカート。
以上。笑
初見インパクトが凄い。
しかし、
実はこれ。
かなり合理的な可能性がある。
■宇宙では“重さ”の意味が変わる
ここ重要。
地上なら、
脚は必要。
歩行。
姿勢維持。
地形対応。
しかし宇宙空間。
ほぼ無重力。
つまり、
👉 「重いから立てない」
という概念が薄い。
なので、
単純に考えると、
👉 「脚いらなくない?」
となる。
■しかし“質量”は消えない
ここがかなり面白い。
宇宙では、
👉 重量(Weight)は小さい
しかし、
👉 質量(Mass)は消えない。
つまり、
加速しにくい。
止まりにくい。
曲がりにくい。
のである。
ここ、
宇宙工学っぽくてかなり好き。
■宇宙戦で重要なのは“慣性”
宇宙空間。
空気抵抗がない。
つまり、
一度動くと止まりにくい。
だから重要なのは、
👉 「どれだけ素早く姿勢変更できるか」
なのである。
■脚は巨大な“質量ユニット”
ここ。
脚には、
- フレーム
- 関節
- 駆動系
- 装甲
- 推進器
などが必要。
つまり、
👉 “巨大な慣性質量”
になる。
なので、
ジオング視点で考えると、
👉 「脚を削れば運動性能を上げられる」
という発想は、
かなり合理的。
■推進剤問題もある
宇宙戦。
全部、
噴射推進で動く。
つまり、
質量増加
↓
必要推力増加
↓
推進剤消費増加
になる。
つまり、
👉 「軽量化=航続時間や運動性能向上」
に直結する。
ここかなりリアル。
■では脚は本当に不要なのか?
ここがまた面白い。
宇宙世紀には、
👉 AMBAC
という理論がある。
四肢運動による姿勢制御。
つまり、
脚も意味はある。
完全な飾りではない。
細かな姿勢変更や、
慣性制御には役立つ。
■つまりジオングは極端思想
ここ。
ジオングって、
👉 「人型兵器」
というより、
👉 「宇宙用ニュータイプ兵器」
に近い。
だから、
- 地上適性
- 汎用性
- 人型維持
より、
👉 火力
👉 サイコミュ
👉 宇宙戦機動性
を優先した。
つまり、
👉 “MSから次世代兵器への進化”
だったのである。
■有線式サイコミュが異常
腕飛ばす。笑
でもこれ。
工学的に見ると、
かなり怖い。
死角攻撃。
オールレンジ攻撃。
有線制御。
つまり、
👉 「人型兵器の限界を超え始めた機体」
なのである。
■しかも未完成
劇中でも、
👉 「完成度80%」
と言われる。
つまり、
本来は脚付き予定。
しかし戦争末期。
間に合わなかった。
この、
👉 “未完成兵器を最終決戦投入”
感。
かなりロマン。
■おすすめガンプラ
■RG ジオング
これは本当に凄い。
内部構造。
情報量。
巨大感。
完全に“宇宙工業兵器”。
かなりおすすめ。
■HGUC ジオング
シンプルながら、
脚なしMSの異様な存在感が出ている。
■まとめ
ジオングは、
単なる“脚のないMS”ではない。
そこには、
👉 宇宙工学
👉 質量制御
👉 推進効率
👉 サイコミュ兵器思想
👉 NT専用機進化論
が詰まっている。
だから今でも、
異常な存在感を放っているのだと思う。
■しめ
子供の頃は、
「脚ないの変だな」くらいに思っていた。
しかし大人になると、
その異形さに妙な説得力を感じる。
削る。
軽くする。
火力へ回す。
その思想は、
むしろかなり合理的。
そしてその“兵器としての進化”こそ、
ジオング最大の魅力なのかもしれない。
今日はここまで。
それでは、また別のお話で。