おはこんにちは。
どうも僕です。
今日はジオン系モビルスーツのデザインについて書こうと思います。
ガンダムシリーズを見ていると、
連邦系とジオン系で、明らかにデザイン思想が違うことに気づく。
連邦系は、
比較的“直線”が多い。
一方、ジオン系。
ザク。
グフ。
ドム。
ズゴック。
とにかく曲線が多い。
丸い。
太い。
生物っぽい。
子供の頃は、
「悪そうでカッコいい」
くらいにしか思っていなかった。
でも大人になって改めて見ると、
このデザインには、かなり深い意味がある気がする。
今回は、
・なぜジオンMSは曲線が多いのか
・兵器としての合理性
・モノアイの怖さ
・生物感の理由
・“敵らしさ”の演出
について書いていこうと思います。
■連邦は“工業製品”
まず連邦系。
ガンダム。
ジム。
ガンキャノン。
比較的、直線的。
これはかなり“工業製品感”が強い。
つまり、
👉 「兵器として整っている」
感じ。
戦車や戦闘機の延長線上にある。
■ジオンは“生き物”
対してジオン。
ザクを見れば分かる。
肩。
脚。
胴体。
全体的に丸い。
しかもモノアイが動く。
これが異様に“生物感”を生んでいる。
■モノアイが怖い
ガンダムのツインアイは、
ヒーローっぽい。
でもザクのモノアイ。
これは違う。
👉 「見られている感覚」
がある。
暗闇で光ると、
本当に怖い。
兵器というより、
捕食者に近い印象を受ける。
■曲線は合理的でもある
ここ面白い。
ザクやズゴックの曲線って、
単なるデザインではなく、
かなり合理的でもある。
例えばズゴック。
あの丸いフォルム。
子供の頃は、
「変な形」
と思っていた。
でも大人になると分かる。
👉 水圧
👉 水流
👉 抵抗
を考えると、
むしろ理にかなっている。
■ドムの“重量感”
ドムも凄い。
普通、ロボットって、
細い方が速そうに見える。
でもドムは違う。
太い。
重そう。
黒い。
なのに速い。
ホバー移動によって、
重量級なのに滑るように動く。
これが異様に怖い。
■グフの“近接兵器感”
グフもかなり独特。
ヒートロッド。
フィンガーバルカン。
完全に
👉 「殴り合いを想定した兵器」
になっている。
しかも青い。
ザクとは違う特別感がある。
ランバ・ラルが乗ることで、
さらに渋さが増す。
■ジオンMSは“個性”が強い
ここ。
連邦系は、
どちらかというと汎用性重視。
しかしジオン系は違う。
👉 機体ごとのキャラが濃い。
だから記憶に残る。
■兵器なのに“感情”がある
これが一番大きい気がする。
ジオンMSって、
ただの機械じゃない。
怒っているようにも見える。
威圧しているようにも見える。
つまり、
👉 感情が宿って見える。
これが魅力なんだと思う。
■おすすめキット
■HGUC ザクII
BANDAI HOBBY SITE
ジオンMSの原点。
シンプルなのに圧倒的完成度。
■RG シャア専用ズゴック
BANDAI HOBBY SITE
内部構造まで水陸両用感が凄い。
■MG グフ Ver.2.0
BANDAI HOBBY SITE
ランバ・ラル感が凄い名キット。
■まとめ
ジオンMSが魅力的なのは、
単純に“悪役だから”ではない。
そこには、
👉 生物感
👉 個性
👉 威圧感
👉 重量感
がある。
そして何より、
👉 「兵器なのに感情があるように見える」
これが大きい。
■しめ
子供の頃は、
ガンダムの方が正義でカッコよかった。
でも大人になると、
ザクやグフの魅力が分かってくる。
不器用で、
無骨で、
でも異様に存在感がある。
だから今でも、
ジオン系MSは人気なのかもしれない。
今日はここまで。
それでは、また別のお話で。