おはこんにちは。
どうも僕です。

前回は、
キュベレイ と
ハマーン・カーン
について書きました。

美しく、威圧感があり、
どこか孤独。

キュベレイは、まさにハマーンそのものだった。

しかし、その思想は終わらない。

その先に生まれたのが

👉 キュベレイMk-II。

そして、その機体には

👉 “造られたニュータイプ”

たちの悲しい物語が存在していました。

今回は
・キュベレイMk-IIの設定
・エルピー・プル
・プルツー
・強化人間研究
・なぜ印象に残るのか

このあたりをまとめていきます。

それではいってみましょう。


■キュベレイMk-IIとは

■型式番号
AMX-004-2(プル機)
AMX-004-3(プルツー機)


■登場作品
機動戦士ガンダムΖΖ


■機体概要

キュベレイMk-IIは、
ハマーン専用機だったキュベレイをベースにした同型機。

ネオ・ジオン軍が、

👉 ニュータイプ専用機の運用拡大

を視野に入れて投入した機体である。 


■主な武装

・ファンネル
・ビーム・サーベル
・ビーム・ガン


■特徴

ファンネルによる
オールレンジ攻撃。

そして

👉 強化人間用に調整されたサイコミュ。 


■エルピー・プルという存在

ここが重要。

エルピー・プル は、
ネオ・ジオン軍に所属する少女型の強化人間。


■特徴

・高いニュータイプ能力
・無邪気
・感情表現が豊か


■ただし、その正体は重い。

プルは

👉 強化人間研究によって生み出された存在。

つまり

“普通の子供”として生きてきたわけではない。


■それでも彼女は

・笑う
・甘える
・仲間を求める

👉 人間らしさを持っていた。


■ジュドーとの関係

ジュドー・アーシタ
と出会ったことで、

プルは

👉 “人として扱われる経験”

を得ていく。

ここが切ない。


■プルツーという“もう一人”

そして登場するのが

プルツー。


■設定

プルツーは

👉 プルのクローン、または双子的存在

として描かれる強化人間。 


■特徴

・精神的に不安定
・憎悪が強い
・感情制御を受けている


■搭乗機

・サイコガンダムMk-II
・キュベレイMk-II
・クィン・マンサ

 


■なぜここまで悲しいのか

ここ。

プルとプルツーは

👉 “戦うために作られた存在”

だから。


■ニュータイプとは本来

人類の可能性。

理解し合う未来。

そう語られていた。


でもZZでは

👉 軍事利用される。


■つまり

ニュータイプは

“希望”から
“兵器”へ変わってしまった。


■キュベレイMk-IIが象徴しているもの

キュベレイMk-IIって、
本当に不思議な機体。

美しい。

でも

👉 どこか危うい。


■黒いプル機
→ 不安定な優しさ

■赤いプルツー機
→ 制御された怒り


色だけでも、
かなり印象が違う。


■おすすめキット

■HGUC 1/144 キュベレイMk-II(プル機)

作りやすく、曲線美が映える。
黒と赤紫のカラーリングがかなり良い。

■MG 1/100 キュベレイ

大型で圧倒的存在感。
ショルダーバインダーの迫力が凄い。

 

ガンプラ情報は
BANDAI SPIRITS 公式へ。
👉 https://bandai-hobby.net/


■まとめ|キュベレイMk-IIは“ニュータイプの悲しみ”だった

キュベレイMk-IIは、
ただの後継機ではない。

■結論
“ニュータイプを兵器化した時代の象徴”


■しめ

キュベレイは美しかった。

でも、
その先にあったのは

孤独や支配、
そして兵器として扱われる子供たちだった。

プルは、人として生きたかった。
プルツーは、人として扱われたかった。

そう考えると、
ZZガンダムは明るい作品に見えて、
実はかなり重い。

だから今観返すと、
また違う見え方がする。

今日はここまで。
それでは、また別のお話で。