おはこんにちは、どうも僕です。

さて、今日も今日とてプラモデルの話。

とはいえ、今回はガンプラではなく、少しだけジャンルを変えてみようと思う。
過去に少しだけ作ったことがある、ミリタリー系プラモデルの話。

戦艦、戦闘機、戦車など、いわゆる実在兵器の模型。

その中でも、今でもなんとなく記憶に残っているのが、
小学生の頃に作った**戦艦大和(最終決戦仕様)**だ。

メーカーは正直うろ覚えだけれど、たぶんタミヤ。
スケールは確か1/350だったと思う。


とにかく細かいという衝撃

実際に作り始めて、まず思ったのはこれ。

「とにかく細かい。」

主砲である46cm三連装砲塔はまだいい。
副砲もなんとかなる。

でも問題はそこじゃなかった。

機銃。

シールド付き高角砲や無数の機銃が、とにかく細かい。

小学生の自分には、正直かなり難易度が高かった記憶がある。

案の定、パーツを折ってしまった。

でも当時は、それでもなんとかしようとする。

接着剤でくっつけて、修正して、また組む。

今思えば、その時点でもう“作る楽しさ”をちゃんと味わっていたのかもしれない。


完成したときの美しさ

そして、なんとか完成した戦艦大和。

これがまた、驚くほど美しかった。

無数に並ぶ機銃。
艦体のライン。
キールやバルバスバウの形状。

細かいパーツの集合体なのに、全体として見ると一つの完成された造形になっている。

「ああ、これが戦艦なんだな」

そんなことを、子どもながらに感じていた気がする。


遊んで気づいたこと

実はこのキット、水に浮かべることができた

完成後、お風呂に持ち込んで遊んでいた記憶がある。

その時にふと疑問に思った。

「なんでこれ、水に浮くんだろう?」

よく見ると、細かい隙間や穴はあるのに、
なぜか簡単には水が入らない。

浮力ってなんだろう。
なんで沈まないんだろう。

子どもながらに、そんなことを考えていた気がする。


プラモデルは「考える遊び」

プラモデルって、

  • 作る

  • 飾る

  • 遊ぶ

この3つの楽しみ方があると思っていた。

でも今振り返ると、もう一つあった。

考える。

なぜこの形なのか。
なぜこの構造なのか。
なぜこれで成り立つのか。

作る過程や遊ぶ中で、自然と疑問が生まれる。

そして、それを自分なりに考える。

これが、プラモデルの本当の面白さなのかもしれない。


まとめ

戦艦大和のプラモデル。

あの時はただ夢中で作って、遊んでいただけだった。

でも今思うと、その中でいろいろなことを感じていた気がする。

細かさに苦戦したこと。
完成したときの達成感。
そして、なぜ浮くのかを考えたこと。

プラモデルが長く愛され続けている理由は、もしかするとここにあるのかもしれない。

ただの遊びじゃない。
少しだけ“考えるきっかけ”をくれる遊び。

だから今でも、つい手に取ってしまうのだと思う。

それではまた、別のお話で。