おはこんにちは、どうも僕です。
前回、RGシリーズのエヴァンゲリオンについて少し書いたのだけれど、あの記事を書いたあと、ふとこんなことを考えた。
「なんでエヴァのプラモデルって、あんなに動きが“生きてる感じ”がするんだろう?」
ガンダムのプラモデルももちろんカッコいい。
でも、エヴァのプラモデルをポーズ付けしたときのあの感じ。
あれ、ちょっと不思議じゃないですか?
今回はその理由を、少しだけ考えてみたいと思う。
ガンダムのかっこよさは「構え」
まず、ガンダムのポーズってどんなものが多いだろう。
ビームライフルを構える。
シールドを前に出す。
まっすぐ立つ。
どれもめちゃくちゃカッコいい。
でもよく考えると、ガンダムのポーズってどこか兵器らしい姿勢なんですよね。
モビルスーツはあくまで戦闘兵器。
人が操縦する巨大な機械。
だからこそ、
「構えた姿」が一番しっくりくる。
これがガンダムの魅力でもある。
エヴァの動きは「生き物」
一方でエヴァンゲリオン。
これ、ちょっと違うんですよね。
腕の長さ
脚の細さ
背中のライン
どう見ても、ロボットというより生き物っぽいシルエットなんです。
実際、エヴァのポーズってこんな感じが多い。
-
体を前に倒す
-
背中を丸める
-
腰をひねる
なんというか、猫とか人間とか、そういう生物的な動きに近い。
だからエヴァは、ただ立たせるよりも、少し動きをつけた方が急に“らしく”なる。
RGとの相性が良すぎる
ここでRGシリーズの話。
RGって、
・細かい装甲
・人体に近い関節
・しっかり動くフレーム
このあたりが魅力ですよね。
ガンプラでももちろんその恩恵は大きい。
でもエヴァの場合、それがさらに活きるんです。
膝を深く曲げる。
腰を少しひねる。
肩を前に出す。
それだけで、急に
「今まさに動き出しそう」
みたいな雰囲気が出る。
これ、実際にポーズ付けしてみると結構感動するんですよ。
プラモデルなのに生命感
エヴァンゲリオンって作品自体が、ちょっと不思議な存在だと思うんです。
ロボットのようで、ロボットじゃない。
兵器のようで、どこか生き物。
その曖昧さが魅力でもある。
そしてRGというリアルさを追求したシリーズは、その曖昧な魅力をかなり上手く表現している気がするんですよね。
ポーズを変えるだけで、なんとなく感情があるように見える。
プラモデルなのに、どこか生命感がある。
これがRGエヴァの一番面白いところかもしれません。
まとめ
ガンダムは兵器としてのカッコよさ。
エヴァは生き物のような躍動感。
この違いを考えると、RGシリーズがエヴァにすごく合う理由もなんとなく見えてくる気がします。
もし店頭でRGエヴァを見かけたら、ぜひ一度箱を持ってみてください。
そして、もし組んだら。
ぜひ思いきりポーズをつけてみてください。
きっと、「ああ、なるほど」と思う瞬間があると思います。
それではまた、別のお話で。