おはこんにちは、どうも僕です。

突然ですが、「積みプラ」という言葉に少しだけ後ろめたさを感じたことはないでしょうか。
買ったのに作っていない——その事実だけ切り取れば、たしかにそうかもしれません。

でも、あえて言わせてください。

これは“コレクション”です。

今日はそんな、ガンプラ好きにしか伝わらない価値観について軽めに書いてみようと思います。


積みプラ=美術品説

コレクションとは何か。
それは、美しいものを手元に置き、眺め、心を満たす行為。

そう考えると、積みプラは完全に美術品です。

箱絵の迫力。
側面に並ぶ機体解説。
シリーズで揃えた時の統一感。

もうね、棚に並んでいるだけでかっこいい。

ただし——

他の人から見たら、ただの箱の山。

この価値観、なかなか伝わらないんですよね。


見るだけでワクワクする不思議

積みプラって、なぜあんなに心を高揚させるのでしょう。

クローゼットを開ける。
ずらっと並ぶ箱。

それを見ているだけで、

「次はどれを作ろうかな…」

と想像が始まる。

でも同時に思うのです。

作ったら終わってしまう。

あの“これから始まる感”が好きすぎて、なかなか作り始められない。

ガンプラ好きの静かなジレンマです。


ときどき開催される「積み替え」

特に意味はないのに、箱を一度全部出すことがあります。

そして——積む順番を変える。

上に置くか、下に置くか。
シリーズで固めるか。
主役機を前に出すか。

完全に自己満足の世界ですが、この時間がまた楽しい。

ただし現実問題として…

クローゼット、占拠しがち。

そして引越しの時に絶望します。

「俺、こんなに持ってたのか…」

段ボールの大半がプラモという現実。

それでもやめられないのがコレクションなのです。


締め

積みプラは、未完成ではありません。
むしろ可能性の塊です。

作る楽しみを未来に残している——そう考えれば、これほど贅沢な趣味もないでしょう。

さて次回は、多くのビルダーが一度は悩む問題。

“作った後、箱どうする?”

これについて書いてみようと思います。