おはこんにちは、どうも僕です。
今日はタイトルの通り、**「別れ」**について書こうと思います。
少ししんみりした内容ですが、きっと共感してもらえる方もいると思います。
■ 名古屋での生活と出会い
現在、私は単身赴任で名古屋に住んでいます。
縁もゆかりもない土地に来たとき、せっかくだから地域の人たちと関わってみよう――そう思って、
勇気を出してコミュニティに参加することにしました。
もともと友人の少ないタイプで、正直、人付き合いは得意ではありません。
でも、週末や平日の夜に一緒に飲める仲間がいたら楽しいだろうなと。
……まぁ、結局“飲みたいだけ”だったのかもしれませんが(笑)。
■ 偶然の出会い
名古屋に来て半年ほど経ったころ、行きつけの店もでき始めた頃のこと。
取引先の方と雑談の中で、
「最近、夜な夜な飲み歩いてるんですよ」と何気なく話しました。
その方が思いのほか興味を持ってくれて、
「じゃあ、今度一緒に飲みに行きましょう!」となったのが始まりでした。
年齢も近く、お酒好きという共通点もあって、初対面からすぐに意気投合。
その夜は気づけば午前様。
その後も定期的に飲みに行くようになり、
ときには他のお客さんを交えて朝5時までカラオケ――。
まるで大学時代に戻ったような時間でした。
■ 突然の知らせ
そんな日々が続いたある日。
いつものようにLINEで飲みの予定をやりとりしていたのですが、
しばらくして届いた一通のメッセージに目が止まりました。
「近々で転勤するよ。」
一瞬、冗談だと思いました。
でも何度見ても、それが現実でした。
思わず「ご栄転おめでとう!」と返したものの、
同時に胸の奥から寂しさがじんわりと広がってきました。
社会人になってからの異動や転居なんて、珍しくもないはずなのに――
このときばかりは、少しこたえました。
■ 大人になってからの“友人”
歳を重ねると、「友人」は増えるものではなく、むしろ減っていく。
そう思っていました。
新しく知り合っても、“友人”と呼べる関係にはなかなかならない。
でも今回の出会いは違いました。
たった1年ほどの付き合いなのに、
一緒に過ごした時間が濃く、気づけば本音で語り合える仲になっていました。
同じような感性で、同じような経験を語れる人。
そんな友人が大人になってからできるなんて、本当に貴重だと思います。
■ そして、これから
こうしてブログを書いていたら、少し寂しさがこみ上げてきました。
でも、それは“良い別れ”の証拠でもあります。
送別会と送別品――
彼の笑顔が見られるように、心を込めて準備したいと思います。
それでは、また次のお話で。