もしかしたら、既に本編クリア時に既に評価をしたのかもしれませんが(もう忘れた(笑))、DLCなどオリジナル版プレー時には経験出来なかったコンテンツを含めひととおりプレーしたので、評価をしてみることにします。
(このオープニング画像も、かなりのお気に入りです)
<評価&感想>
『オブリビオン・リマスター』
評価:★★★★★(星5つ)
正直このゲームというよりか、リマスター作品というものに対する見方から書いて
いきます。自分はリメイク作品というものは存在意義が十分にあると以前から思っていました。それはいわゆる名作と言われる古い作品を新しい技術や手法で生まれ変わらせ新しい作品に仕上げる・・そういうものだと思っているから。ですので、自分は未プレーですが『ファイナルファンタジー7リメイク』シリーズ(全3作品の予定、現時点では2作品発売済み)などは高く評価しています。
それに引き換え、リマスター作品って・・存在意義があるの?とこれまた以前から思っていました。所詮は現代の最新グラフィックで描き直しプラスアルファで若干の修正が入る程度の作品なんて、安上がりにメーカーが金儲けをする手段に過ぎないのではないのか?。プレーする側からしても、グラフィックが綺麗になっただけのものを遊ぶ意味あるの?と。
そういうことで、この作品は純粋にゲームパスつまりは購入せずにプレーしてきました。プレーをし始めた当初もたぶん書いたと思うのですが、ぶっちゃけ序盤をほんのちょこっとプレーするだけに留めるつもりだったのです。リマスターなんて、上記のとおりグラフィックが綺麗になっただけだろうし、それを少し拝めばそれで十分!と思ったのです。
しかし、実際にプレーするとそうではなかったのです。箇条書きで幾つかポイントを挙げていきます。
①グラフィックが綺麗
これがリマスター版のウリになる部分。で、これが意外と影響を与えるんですよ。プレーしている自分でも驚いたくらいに。オリジナル版は20年近く前のゲームですので、自分の想像以上に違ったんですよね(勿論、良い意味で)。正直なこと言えばディヴェロッパーさんのお仕事を「舐めていた」ということです。
②戦闘周りの修正
これは発売前から割とフィーチャーされていた部分ですが、これも想像以上に出来が良かったです。他の同ジャンルのゲームと比べるとそれでもモッサリ感ありあり!ではあるんですけど、特に弓を使った戦闘はやりやすくなった印象。別ゲームに近い感覚を覚えました。
③経験値周りの修正
ここも事前に情報提供はあったかと思うのですが、長くプレーしている人ほど影響が大きい部分ではありました。細かい説明が出来なくて申し訳ないのですが、オリジナル版では基本的にメインとなる7つのスキルを上昇させることでしかレベルアップをすることが出来なかったのです。それが、それ以外のスキル上昇でもレベルアップに反映させる仕組みになりました。そして、基本ステータスの1つでもある持久力というのがオリジナル版では早めに上昇させておかないと後々影響が出る仕様になっていたのですが、リマスター版では影響がでなくなったこと(遅くであっても上昇させれば同じように反映される仕組みに変わった)。この変化はありがたかったです。
④DLC含めた「全部入り」の威力
これはリマスターだから・・というワケではないのですが、直前までプレーをしていた『シヴァリングアイルズ』や追加されたオリジナリティの高い自宅(4軒)それに長めのサブクエスト1つ。これらがまとめて楽しめたというのも個人的には非常に大きかったです。特に最後にプレーすることになった『シヴァリングアイルズ』にはその規模を含めて驚かされました。
結局、ここまで約290時間ほどプレーをしました。平均すると毎日約1時間ずつを費やした感じです。以前と比べるとかなり控えめではありますが、それでも十分に楽しめました。というか、十二分に楽しめました。
『シヴァリングアイルズ』に限ったことを言うと、メインクエストのプレー時間は約23時間。これ、サブクエストを殆どせずでこの時間なので、本編メインクエスト
と殆ど変わらない規模なのです。凄いDLCですよ。
これがゲーパスで思う存分遊べるんですからゲーパス恐るべし!。
ということで、十分に堪能しましたのでエエ加減!別のゲームに取り掛かりたいと
思います。あと、『オブリビオン・リマスター』は今後セール等の機会に購入したいと考えております。
