ぶっちゃけると、そんな感じの記事がありました。

 

 

 かいつまんでいきます。

 

・来年も“Year 2”とされるようなアップデート計画があり大規模なコンテンツ(big beat)も用意されている。

 

 一説によれば、DLCは合計で4本製作されるとのこと。つまるところ“Year 2”どころか、“Year 3”そして“Year 4”までは最低限あるハズ。要するに、それほど驚くには値しないということですね。

 

・今後は昨年末に伝えられていた「6週間おき」というアップデート間隔は維持できない可能性

 

 可能性というか、既に維持できていません(笑)。「2か月(8週間)おき」くらいであれば維持できているとは思いますが・・。まぁ正直これも想定の範囲内ですね。コンテンツの内容によっては時間が掛かっても仕方ない部分があるのは認めますが、一方で一度は公言したことは守って貰わないと。これだって、商売なんですからね。最悪でも「3か月おき」くらいの頻度でアップデートがあって欲しいです。

 

・『Starfield』本編のように星や星系間を飛び回るような描かれ方とは異なるのだろう。 

 

 DLC『Shattered Space』についての言及ですけど、恐らくは一度新しい舞台に降り立ったらそのロケーション内でクエストラインが進んでいく・・という意味ではないかと思われます。ここは賛否両論かと思いますが、個人的にはどちらでも良い!です。

 

・ コンテンツやロケーションのボリュームとしては『Fallout 4』のDLC「Far Harbor」と同じくらい 

 

 同じくDLCについての言及。その通りだとすると、相応のボリュームがあるものと思われます。この点に不満は出ないでしょう。

 

 

 取り敢えず、当初から言われているのは『スターフィールド』は発売から5年間はサポートされるということ。なんで10年間(或いはそれ以上)じゃないの?みたいな疑問はありましょうが、他のシリーズ・・直近で言えば『TES6』・・へ十分なリソースを早めにシフトしていかないといけないといった辺が理由かと思われます。

 

 なんにしても、長い目でみていきたいですね。あの『フォールアウト76』だってローンチ当初はメチャクチャ叩かれていましたが、今や堂々の看板タイトルの1つとなりました。『スターフィールド』もそれに続いて欲しいものですね。