今回、またメインミッションから外れます。

 

 前回終了時点つまり地球にてスターボーン達との会話が終わったところで、またも

バレットから話し掛けられました。どうやら例の件がまた一歩進んだようです。

(それにしても、こんなところで・・)

 

 取り敢えずメインミッションは一旦置いといて久し振りにアルフェケンタウリ星系の惑星ガガーリンへ(より正確には、ガガーリン・ランディングへ)。ここに、頼りになる弁護士さんがいるとのこと。

アーヴィンの件における担当弁護士だった人なのか・・)

 

 ああ、ここか・・。「なんでこんなとこに法律事務所があるんだろう?」とずっと思っていたのですが、これで謎が解けました(笑)。エリー・ヤンクトン弁護士の下へ行きます。

(20年も前の事件なのだから、こういうリアクションもある意味当然か)

 

 バレットにとってだけでなく、彼女にとってもこの事件が初仕事ということで因縁があるようです。裁判の結果は既に分かってるように、アーヴィンの一方的な敗訴。そして、これまで集めた証拠を彼女に提示してみたものの・・。

(状況証拠じゃあ・・というのは御尤もな仰せ)

 

 その後の話も、至極尤もな内容。

(「理想的なシナリオ」通りに持って行きたいところ)

 

 そこで、まずはアーヴィンの自宅(ガガーリン・ランディング内にあるみたい)を調査することにします。

(現時点で分かるのは、問題の鉱山はガガーリンのどこかにあるということだけ)

 

 アーヴィンの自宅は法律事務所から(ガガーリン像のある)広場を挟んで反対側にありました。

(鉱山の名称はH-363か。それと、タウンホールにも行ったほうが良いみたい)

 

 広場の傍にある、誰もいないスペース・・タウンホール。それもこのためだったのか・・と。で、行ってみると奥に1台だけ端末があるのでアクセス!。すると、狩猟免許証とやらをゲットしました。

(例のへパイストスが保証人となっていることが分かります)

 

 更にここからすぐ近くにある鉱山関係の端末のある場所に行ってH-363の座標をダウンロードします。

(とにかくH-363へ行こう!と言うバレット

 

 その前に、一旦はエリーのところへ戻って中間報告。しかし、これだけではやはりまだ弱いとのこと。

(やはり、決定的な証拠を得るためにもH-363へ行かないといけないようです)

 

 ということで、ようやく我らがハンマーヘッド・スペシャル号へ乗り込んだのですが、ここでサム・コーから話し掛けられ・・今はバレットの件で忙しいんだけどなぁみたいな(笑)。

リリアン・ハートという人がサムのパートナーなのか・・)

 

 いよいよ、問題の核心とも言えるH-363へ向かうことにします。

(早速、敵の反応が!)

 

 流石にこれまでのガガーリン・ランディングガガーリン(の街)の正式名称)内での活動とは違って、何事もなくというワケにはいかなそうです。