スタフィー記事をこんな連発するの・・ホント久々ですね。

 

 オボルム・プライム星系に着いた途端、あのスターボーンの宇宙船に遭遇。しかも話し掛けてきたのは、ロッジを襲い最愛のサラさんをも死に至らしめたあのハンターでした。

(それと同時に、メインミッション“ユニティ”が唐突に完了します)

 

 そして、相変わらずというか上から目線な物言い。ここで、次のメインミッションである“足跡をたどって”がスタートします。

(すべてお見通し・・とでも言いたいのかよ!)

 

 暫しの会話(といっても殆どハンターがくっちゃべってただけですが・・)の後、スターボーンの宇宙船へお誘いを受けることに。

(ここで、もう一人のスターボーンであるエミッサリーの登場!です)

 

 ハンターの和平交渉なる戯言はどうでもいいとしても、いろいろと知る必要はあるため、乗り込むとことにします。

エミッサリーが如何なる人物か?知るのは悪くないでしょう)

 

 早速!ドッキングをして、乗り込むことにします。流石にここではコンパニオンは付いてこない・・ようですね。

(では、いざスコーピアス号[スターボーンの宇宙船]へ!)

 

 ご挨拶はともかく、野蛮かつ残酷と思われていることを気にしているのか?、隣にいるだって結局やってることはオレ様と同じ!等とハンター君は主張してきました。

(別にオレ様は悪くない・・と言いたい模様)

 

 対する大人なエミッサリーさん。この二名からして考え方が違うのは分かるのですが、「スターボーンは個の集まり」と言っているように二人だけでなくどうやら多数いるようです(聖堂で毎回襲ってきている時点で、それも明らかなのですが・・)。それだけでも十分過ぎるくらいに面倒臭そうです。

(ちゃんとハンター君への皮肉も言ってますな・・(笑))

 

 更に話を続けるエミッサリーさん。というか、ある顔が浮かび上がってきました。それは紛れも無くサラさん!。でも、別の宇宙のサラさんなのだと即言われました。ただ、それを除いてもアーティファクトをスターボーン同士で奪い合いってるとか、要するに聖堂の力(パワー)が欲しいつまりは力への渇望から争っているだけで全く以って崇高でもなんでもない奴等なようにしか思えません=>スターボーン

(毎回別の宇宙へ行くためにアーティファクトの奪い合いをしてるってこと???)

 

 ここで、再度ハンターのお話。相変わらずの自己正当化(笑)。欲望のために他人を襲っていると居直りとも言えるほどに堂々と主張し、更にそれを退けた主人公は正義で無いとか・・強さは備わっていてもそれに見合う頭脳は備わっていないようです。

(自分が道徳的でないから主人公も同じだと思いたいのは勝手ですが・・)

 

 なお、(スクショは撮り損ねてしまいましたが)実はハンターも顔が浮かびあがってきました。それは少し前にお世話になったばかりの守護者アキラスでした。まぁ、こちらも別の宇宙から来た人なので同一視するのは無意味なのですが、エミッサリーさんの発言を聞く限り、別の宇宙でも同一人物の根底にある考え方はある程度の類似性があるとも考えられます。とすると、守護者アキラスの本音は実のところ・・。

 

 ハンターの話はまだ続きます。アーティファクトや聖堂そしてユニティの存在意義なぞ考えることも無く、それらをある意味“おもちゃ”にしてゲームを続けている等と自説を披露してくれます。やはり、考えなしに力を求め、欲望の赴くままに行動しているようにしか見えません。

(で、様々な宇宙で何百回も勝利して、結局!近道は見つかったのかよ?(笑))

 

 最後にエミッサリーさんと話をして、取り敢えずここを離れることにします。

(少なくても、ハンターとはいずれ再戦することになるでしょう!)

 

 我らがハンマーヘッド・スペシャル号に戻ったところで、“足跡をたどって”は完了となりました。そして、続きとなるメインミッションが2つ同時に発生しました。

 

 さて、これからどうなるのでしょう・・。