あっ、また記事を2日空けてしまった・・。
(サラさんも時にはお掃除をしてくれます。にしても、何故に宇宙船をほうきで?)
プレー時間がそろそろ700時間に迫ろうとしているのですが、それでも初めての遭遇・・というのがあるのですね。そう、透明な敵(というか動物)。因みに、銃弾を当てたり或いは倒してしまえば透明が解除されるということもなく、死んでもそのまんまです。不思議だし、ちょっと不気味。
(デフォルトで光学迷彩???)
今回はやや手抜きで、訪れたロケーションを同不順で挙げていきます。まずは必ず敵がいるロケーションから。
(お馴染み(笑)、今回このロケーションが近くに2つ同時にあって更に驚きでした)
(名称のとおり、敵は常にエクリプティク)
(下から・・が順当ですが、ジェットパックで上昇して屋根から侵入という手も!)
(正面入口からでも良いですが、裏口[通常は出口となる・・]から入るのもアリ!)
(あまり遭遇する機会が多くないロケーションなので、嬉しかったり・・)
以降は、必ずしも敵がいるとは限らないロケーション。
(上はヴァルーン家の狂信者、下はロボットが占拠していました・・)
(今回はここもロボットが占拠・・パターンでした)
(海賊退治[宇宙船での戦闘・・のパターン]の依頼を受けました)
(海賊退治[近くのロケーションへ行って・・のパターン]の依頼を受けました)
(無人・・)
これらのロケーションの場合は上記を含め、幾つかのパターンがあります。
・無人:文字通り誰もいないので、アイテム漁りをするのみ。
・写真家がいる:話し掛けると取引可能。買取金額の上限は低いものの、何故か弾薬
だけは入植地(街)の商人並みに豊富な品揃え(質・量とも)。
・サバイバリストがいる:ある意味、主人公達と同業。敵対さえしなければ、そこで
同じくアイテム漁り可能。というか、サバリバリストからもアイテムを貰える。
・商人がいる:近くに宇宙船が停泊しており、持ち主と思われる商人がボディガード
役のロボット1体を引き連れて周囲を歩いている。勿論、取引可能。
・民間企業の作業員がいる①:海賊退治の依頼を受ける。その場合も、上記のように
近くのロケーションにいくパターンと宇宙船で戦うパターンの2種類がある。
・民間企業の作業員がいる②:特に何もない。なにか依頼があるかと聞いても「近く
にあるミッションボードを見ろ」とか言われるだけ。が、肝心のミッションボード
がその場に無いことも多く・・(笑)。
・民間企業の作業員がいる③:ケンカして去っていった従業員を連れ戻して欲しい旨
の依頼を受ける。目的地は近くにある民間拠点。
・民間企業の作業員がいる④:「どこか安全な場所へ移送して欲しい!」旨の依頼を
受ける。移送先のパターンは数か所あり(ワゴナー農場が圧倒的に多い(笑))。
・科学者がいる①:洞窟に置いてきぼりにしてしまった仲間(科学者)を助けて連れ
帰って欲しい旨の依頼を受ける。
・科学者がいる②:調査協力系の依頼を受ける。洞窟に設置したビーコン(1つ)を
起動させるパターンとロケーション周囲のビーコン(複数)を起動させるパターン
の2種類がある。
・科学者がいる③:電圧を安定させる系の依頼を受ける。
・敵がいる:但し、常に敵がいるロケーションとは違い、敵の数は多くても5~6名
程度。
・ロボットがいる:ほとんどの場合で、2足歩行のが4体&4足歩行のが1体の組み
合わせ。普通に倒しても良いが、ロケーション内にある端末で全ロボットの活動を
停止させることも可能。
他にもあるハズなんですが、今は思い付かない。また思い出したら書いてみます。
(重力の低い場所でかつバックパックに引火させてしまうと、こんなことに・・)
なお、アンドレヤさんとの信頼関係は少しずつですが築けているようです。
(こういうことを話し掛けてくる・・ということは!)
話しがいきなり変わりますが、『スターフィールド』における各種依頼は“超”序盤はともかくそれ以降になるとほぼボランティアに等しい存在になります(笑)。だって報酬が3000CRとか道中にゲットした武器や防具(宇宙服など)1つをそれ以上の値段で売り払ってしまうことが可能なのですから・・。
そんな中、例外的なのがこれ。時折出会うことのある、スター・パーセルの貨物船です。単に頼まれたブツを所定の場所にいるシップサービス技術者に渡すだけというまさしく“超”簡単なもの。もし遭遇したら、依頼を快く受けてやって下さいね。
(報酬は恐らく一律で16000CR。これなら、多少は価値があるというもの!)
ということで、また別の星系へ行くとしますかね!。
(グラブジャ~ンプ!)