今回も放浪・・。
(目の前に星が2つも見えている・・)
まずは“保管プラットフォーム”。このロケーションはこれまで殆ど出会ったことが無いなぁ。無人かと思いきや、主人公達と同じく言わば“残り物”を漁っているサバイバリストに遭遇。時々遭遇する“同類”でもあるので、いつもどおりに穏便な選択肢を選びます。そうすると、なにか(回復薬とか・・)くれます。
(敵対的な選択肢を選ぶと、たぶん戦闘になります・・試したことありませんが)
またティダチャ星系にある惑星の1つでは・・獰猛な動物との戦闘。とはいってもこっちから仕掛けたのですけどね(笑)。因みにこの星系も、人工物のロケーションの無い星系でした。
(噛みつかれると、そこそこのダメージを食らいました・・)
また移動し、今度はコペルニクス星系へ。そこのある惑星じゃない衛星に、“拠点”なるロケーションを発見。なんか妙に単純なネーミングだなぁと囲いの中心部にある建物へ近づくと、今度は“強化された野営地”なるロケーション表示が・・。なんだかよう分からん。で、またもやサバイバリストと遭遇することに。
(近づいても微動だにせず「人形か?」と思ったら話し掛けてきたのでビックリ!)
同じ衛星で、今度は“工業拠点”なる場所へ。例によって、そこで働いている方々はお困りのようです。
(海賊退治・・行ってきましょう!)
いつも通りにジェットパックも使いつつ目的地へ。この辺りにおける・・
移動が退屈!
・・という批判が発売当初からありますけど、それはホントその通り!だと自分も思いますです、はい(汗)。来年2月のアップデートでなんらかの対応がなされるとのことなので、期待しましょう。
(う~ん、まだ900m近くあるのか・・)
で、“放棄された工業区域”にいた紅の艦隊は退治したので戻って報告。
(報告するまでが遠足・・じゃなくてミッションです(笑))
更には、“採掘拠点”へ。もうここで受けるミッションはほぼ確定・・。
(ということで、またもや“ワゴナー農場”へ連れてきてあげましたとさ!)
それはそうと、ここでまた惑星探査で行う“特徴”について。ロケーションを最初に見つけた時に“自然”というカテゴリーで示された場所へ向かうと、こんな感じのとこに到着します。スキャナーで特定の位置を確認すると、“特徴”が表示されます。
(因みにこの水の中に入った途端、冷た過ぎるせいか?即!状態異常に・・(笑))
見つかる“特徴”もパターンはありますけど、そこそこいろんなのがある印象。なお行っても“特徴”がない場合或いは既に見つけた“特徴”である場合もあります。要するに空振り・・ですね。正直その際はちょっとガクっとします(汗)。
(特に遠い場所になんとか着いたけど・・といった場合は、徒労感が半端ないっス)
また、“特徴”で強いてよく遭遇しがちなものは?と問われれば、自分は以下画像の“結晶質の基質”であると答えるでしょう。
(遠目からも分かりやすいので有難いかな・・とも思いますけど)
さてさて「そろそろアキラシティに帰ろっかなぁ?」等と思っていたら、いきなりグラブジャンプしてきた海賊船(スペーサー)と遭遇。最近こういうの割とよく遭遇するんですよねぇ。気のせいかな?。
(舐めたクチきいてきた報いを受けて頂きました!)
アキラシティの中心部にそびえたつ“ロック”なる建物・・これまで避けていたのですが、今回初めて入ってみました。あっ、ここにも酒場があるんですね。前回記事でカートライト市長とミッション以外のことも駄弁ったのですが(笑)その時にこの酒場のことも言及してたんですけど、ホントにあったんだ。しかも、程よい高級感。
(なお、メディカルも“ロック”にありました。道理で他にないなぁと思ってた(笑))
ここを歩いていると、サラさん毎回これを言います。実際、重力が1よりも若干!大きいんですよね、ここ。
(アキラシティのお日様は綺麗!というより、幾分か心地良い感じがします)
ああ、また明日から仕事か・・仕方ない。