本当に少しですけど・・。
(ここはヘルメット無しでも過ごせる星か・・)
ということで、まずは宇宙服。同じ名称の宇宙服ながら2段階もグレードダウン。しかし、レアリティは最高のレジェンダリー。でも、以前「レアリティよりグレード優先」と言っていたのでは?という疑問を持つ人もいるかと思います。でもね、この宇宙服のレジェンダリーで付く特性(3つ)が物凄いのです。
(1つ目はともかく、2つ目と3つ目の効果が尋常ではないのです・・)
次にバックパック。スペリオールのヴァルーン家バックパックです。なお、こちらのレアリティはエピック。
(やはり、2つ目のが大きいですね!)
最後にヘルメット。こちらは同じ名称のヘルメットながら精錬から上級へグレードアップ。レアリティは、バックパックと同じエピック。
(こちらの特性は・・そうでもないかな?)
基本スペックで言うと、宇宙服でダウンしたぶんバックパックとヘルメットが上昇
しているのでトータルで殆ど変化なし。これもなかなか良さげです。
(強そう!な感じ)
ということで、あとはいつも通り!訪問先にチョイスしてご紹介。
まずはロケーション名は失念しましたが、既に何度も見ている光景。UC海兵隊の新人訓練。3体のロボットを相手に戦うというもの。
(流石に訓練のせいか?隊員が死亡するのは見たこと無いです)
訓練が終了すると、教官らしき人(肩書は船長となっている)から有難いお言葉を頂くことに。
(最後は威勢の良い掛け声で終了・・と)
お次は“放棄された生体工学研究所”。ただ、今回珍しかったのはエクリプティクの宇宙船が着陸していたこと。このロケーションの建物内部にいるのは紅の艦隊なので非常に珍しいケースではないかと。
(なお、エクリプティクの兵士の姿は見られませんでした)
こちらは“パイプラインの管理センター”。今度はちゃんと数名のエクリプティクがいたので始末してあげました。
(内部には殆ど目ぼしいものは無し)
その後、(たぶん)別の星へ。近くに宇宙船が見えたので近づいてみると・・。
(またもやエクリプティク。このパターンはエクリプティクの確率が高いです)
建物のタイプはいろいろあれど、結構そこらじゅうにある“科学拠点”。今回は無人でしたが、近くに味方(=敵ではない)の宇宙船の姿が。
(お困りの船長さんに、船の部品(1つ)を分けてあげました)
たまに遭遇する“生物化学補給基地”。ここではしっかり依頼を承りました。
(例によって、近くにいる紅の艦隊を倒すサイドミッションを受領&クリア!)
そして今回、恐らく初めて紹介するロケーションであろう“放棄された冷却ラボ”。ここではなんと、建物の外に禁制品の保管庫があります。但し、建物内部はカナ~リ深く最奥部まで行くとほぼ元来た道を戻るしかない!という珍しいというか面倒臭いので、実は見つけても内部へ入らないことが多い・・そんな場所です(笑)。
(ハッキリ言って、これだけ奪取してサッサと後にするのが賢明かと)
残り2つ。これも多分初めて紹介する“放棄されたダイモス・スクラップヤード”。地上と上層にそれぞれ数名の兵士がいて(やはり紅の艦隊)、最初は戦闘がやや面倒かも?。でも、敵兵の総数があまり多くないので実はそんなキツくないです。
(実は、ここにも禁制品の保管庫があったりします)
最後の1つは“自律ドッグスター工場”。ここは敵がロボットだけ!という、レアなロケーション。
(エレベーターの場所までは屋外・屋内合わせて10体程度のロボットがいます)
エレベーターに乗って上層へ行くとこんな感じ。で、外に出るとまたロボット5体ほどとの戦闘。四つ足タイプのが1体いて、その個体だけやや強いので注意。
(とは言え、レーザー兵器を持っていれば基本!余裕です)
加えて、とある星にいた大型動物。コイツ、割と与えるダメージが大きくなおかつ火を吐いてきました。
(まさか火を吐くとは・・ビックリ!)
最後は7番目の拠点であるポリマⅡ拠点から、夕方の画像を。
(流石はリゾート地、パラディーゾがある惑星だけのことはありますね!)
実はあと2か所・・つまり合わせて9つの拠点を擁しております。