要するに、いつも通りに敵を倒して・・というだけのことですが(笑)。因みに以下ロケーションは同じ惑星内ではありません。いろいろです。
（ここは大気はあれど、酸素は無い・・みたいな星ですね）
まずは“放棄された工業地域”。ここは敷地が広いのでちょっと面倒臭い(笑)。変に動き回り続けると敵に取り囲まれてしまうので、敵を見つけたら確実に各個撃破！。その後に建物内に入れば、あとは楽勝・・みたいな。
（拠点にあるような倉庫があり、資源も手に入ります）
お次は以前も多分紹介している“打ち捨てられた生物学研究所”。屋外・屋内にそれぞれ１０名前後の敵あり。屋内へ侵入する際は正面（１階）からでなく、側面にある裏口（２階）からのほうが多少はラクかと思われ・・。
（ここに来ると、敵の装備＆アイテム類がいっぱいになる印象）
この後（これも前に紹介したことありますけど）特定のロケーションに佇んでいるＮＰＣから「賞金首を狙っているので協力して欲しい」みたいなサイドミッションを受けることに。そして訪れたのは“放棄された鉱山”。ここも、装備＆アイテムがザクザク採れる感じ(笑)。
（ここ・・鉱山らしいというか、結構！深いんですよねぇ）
当然、ここからは協力して敵を殲滅（ミッション的にはリーダーさえ倒せばよい）するのですが、何故か今回は（仕様なのか？バグなのか？未だによく分かりません）ＮＰＣが全くその場からピクリとも動きません。仕方ないので、いつものようにサラさんと２人で行きましたとも！。で、戻ってきたら何食わぬ顔をしてこんなふざけたセリフを・・。
（お前、何もせんでそこに突っ立っていただけだろ。射殺したろかいっ！(笑)）
そうかと思えば、もはや定番とすらなっている“放棄されたロボット施設”へ。もう飽きた！と言えるくらい(笑)多く訪れている施設の１つですね。
（ちょこっとですが、ヘリウム３もゲット出来ます！）
今度は“打ち捨てられた研究拠点”。敷地面積もそう大きくないし、敵の数も多くはない。ただ、何故か一番奥にいる敵だけがやたらレベルが高く油断してやられたことが２，３回あります。難易度ノーマルでプレーしているので、戦闘で死ぬことなど滅多なことではないのですが・・（汗）。因みに、この時点で４５０時間以上プレーをしていますがこのロケーションで出会ったのはまだ３回くらいしかなく、自分的にはかなりレアな存在です。
（建物の最奥部（端末操作で扉を開く必要あり）へ突入する時だけは慎重に！）
こちらも、あまり訪問した回数が多くない“打ち捨てられたUＣの駐屯地”。広くて敵も割りと点在しているので、攻略がラクな部類なのはありがたい(笑)。
（よくよく考えれば、駐屯地がそこらじゅうにあるのもおかしいか・・）
そうかと思えば、その名の通り遠くからでもすぐにその存在が分かるロケーションである“放棄された研究塔”。ここは敵が全員！屋内におり、その数も約１９～２０名とやや多め。
（出現頻度は高く、もう１０数回・・いやもっと多く訪問しているかも？）
そうかと思えば、またもや別の場所で「賞金首を狙っているので協力して欲しい」サイドミッションを受け、着いたのが“放棄された武器ステーション”。広めの敷地で高所もあり敵の集中砲火を受けやすいので、戦闘には若干注意を要します。
（早速！敵の集中砲火でダメージを受け、うずくまってしまうＮＰＣさん・・）
とは言え、今回はＮＰＣもちゃんと戦ってくれたので雰囲気は出ていた良かった！ですね。目的のターゲットを倒し、クレジットを頂きミッション完了です。あ、ここも割りと遭遇することの多い場所です。
（因みにこのＮＰＣさん、そそくさと元に居た場所へ戻って行った模様）
シツコイようですが、まだ続きます(笑)。お次は“放棄されたメンテナンスベイ”。ここも何故かあまり縁のないロケーション。一見すると、ちょっとした建物しかないように見えますが、ロケーション名のとおりメンテナンスベイがあるのです。
（メンテナンスベイの内部は、屋外より寧ろ広い感じ）
最後は・・個人的には“打ち捨てられたＵＣ情報収集拠点”と並んで最も遭遇回数が多いと思われる“打ち捨てられた中継ステーション”。過去の記事でも触れているのでもはやこれ以上は何も書きません。
（ここへ来ると、むしろある種の安心感すら・・(笑)）
今回は、必ず敵との戦闘になるロケーションを紹介しました。勿論、これらはその一部に過ぎません。ネット上では「同じロケーションばかりでつまんない」といった意見が散見されますが、そういうのはせめて自分のように何百時間もプレーしてから言って欲しいものですね(苦笑)。かく言う自分だって「全ての種類のロケーションを１度でも訪問したのか？」と問われれば、イエスと断言することは出来ないです。
（今日もサラさんとのあてのない旅が続く・・）
次回は（基本的に）戦闘の起きないロケーション紹介などをしていく予定です。