たぶん、これまでの中で一番の驚き・・だと思います。

 

(とあるロケーションで必ず見ることになる、増援部隊到着の様子・・)

 

 実は性懲りもなく(笑)第四の拠点を設営しました。しかも、場所はニューアトランティスのある、あの惑星ジェミソンにです。理由は、とあるサイドミッションでを5000も持って行かないといけないのですが、流石にお店で買ったり惑星(衛星)でコツコツ採掘なぞしているだけではいつまで経っても終わりません。なので、のある場所で拠点を設営した上でそこに掘削機器を設置することで効率化を図ることにしたのです(実際そのほうがずっと早い)。

 

 設営した後にニューアトランティスの酒場でこれまで通り、名前付きの人物を1名(デギオン・アケル。リーダー役と脳内想定(笑))、それと名前なしの人物を3名の合わせて4名を雇用。彼らはどういう手段か?分かりませんが毎回勝手に自力で現地へ向かうので、今回は敢えて速攻!先回りしてみました。

 

 そしたら、既に設置済みのタレット(計6台)が何かをバンバン撃ちまくっているのです・・。実はこの拠点の周辺って動物がやたらと多い(しかも鳥類というかプテラノドンみたいなヤツが特に多い)のでてっきりそれらを攻撃しているのか?と思いきや、攻撃していたのは人間でした。しかも、よく見るとスペーサーでも紅の艦隊の連中でもない。

 

 そして、暫くするとその人物はダメージを多く受けたせいかしゃがみこんでしまいその時点でタレットの攻撃は終了!。近づいて身元を確認してみると・・。

(え?これ、さっき雇ったばかりのデギオン・アケルじゃん!。どゆこと?)

 

 ただ、見ている感じタレット側は相変わらず彼を敵認定していることに変わりない様子だったので、まずは問答無用でタレットを全て撤去。次に拠点要員の確認。上記の人物を除いた残り3名のうち1名は拠点の施設内(屋内)で武器を持って身構えているままの状態。で、残る2名はまだ拠点に到着していないのか?不在。

(ただ、この時点でクルー情報では拠点要員が何故か4名でなく3名になっていた)

 

 その次に、怪我をしているデギオン・アケルを一時的にフロンティア号へと所属を変更。その後、時間を進めるため施設内のベッドで就寝。起きて見ると、不明だった2名のうち1名は拠点に到着していました。武器を構えていた要員も、普通の状態に戻っていました。デギオン・アケルもケガが治ったのか?(笑)元気にフロンティア号の船内をウロウロしておりました(個人的には目論見どおり)。で、即!元の拠点に所属を変更。一旦撤去したタレットも新たに最大限の6台を再設置(再度の敵認定はされず)。これで3名の拠点要員を含め通常の状態に戻りました。

 

 でも、残りの1名はどこ行ったん???。暫く周囲を捜索したところ・・見つかりました。が、予想通りというか既に死亡していました。ただ、場所的に拠点から少し距離があり(だから見つけるのに多少とは言え時間を要しました)、タレットによる被害とは違う感じがするのです・・。

(まさか、動物の襲撃によるものとか?)

 

 しょうがないので、またニューアトランティスの酒場に行って1名を雇い、無事に到着をしたところで一応は一件落着!しました。

 

(なお、この時に一瞬だけ「〇〇は雇用出来なくなりました」みたいなメッセージが 

 一瞬ですが表示されました。死亡した要員のことを指しているのでしょう)

 

 しかも、その後にまた飛行型動物が来てタレットが攻撃を始めた途端、デギオン・アケルも施設内から外へ飛び出してタレットやセキュリティロボット達に加勢をしていました。あれっ?、アンドロマスⅢ拠点ではそういった動きをついぞ見なかったのに、どゆこと??。

(目的の飛行型動物を主人公が仕留めた後は当然、拠点へ戻っていきました・・)

 

 ということで、不明な点が2つ。

 

①何故、タレットが味方を攻撃したのか?

=>あくまで推測ですが、可能性の1つは例によってバグ(笑)。もう1つの可能性は動物を双方が攻撃していたところ、流れ弾がお互いのどちらかに当たってしまいその時点で敵認定となったため。とは言え、主人公がタレットを攻撃してみてもタレットが主人公を敵認定はしないので、これもあんまし自信がありません(汗)。

 

⓶拠点要員は攻撃に参加するの?

=>これは本当に分かりません。アンドロマスⅢ拠点では既に5回は襲撃を受けててタレットも反応しているに拠点要員が反応したことは1度もありません。しかし今回は逆。ただ、両者で違う点があるとすれば、前者は人間が敵だったのに対し、後者は動物が敵であったということ。この辺りで動きが違うのかもしれません。

 

 ネットで情報を収集してもこの手の話しをとんと聞かないので、自分だけの特殊な現象なのかもしれませんが、いずれにしても現時点では不可解としか言いようのない事象ではあります。

 

 

 話は突然変わりますが、フロンティア号のクルーには問答無用でチャンクスの帽子を被らせております。

(言うなれば、チャンクス教か・・(笑))

 

 因みに、拠点設営(および拡張)の際に割と不足になりがちなチタンの安定供給のために、第五の拠点を設営。なんだか、自転車操業みたいですけどね。

エリダニ星系のとある衛星です)

 

 そうかと思えば、意味不明な船に遭遇したり。曰く、「宇宙船の延長保証ガ~!」みたいな感じ。丁重にお断りさせて頂きました。

(どうやら、宇宙船の延長保証を謳った詐欺商法のようです・・)

 

 あとはフォトギャラリー的な、なにか・・。

(明日もネタが若干あるので記事アップ出来ると思います)

 

 いやもう、今年いっぱい『スターフィールド』オンリーになりそう。