一応、予告通り・・かな。
以前3つ同時に提示されたメインミッションのうち1つは片付いているので、残り2つのうちの1つに取り組みます。ということで、コンステレーションの仲間が惑星ジェミソン(くどいようですがニューアトランティスのある惑星です)の衛星軌道上にある宇宙ステーション“アイ”にいるウラジミールに会いに行きます。
(如何にも宇宙ステーションっぽい雰囲気・・エエわぁ!)
ステーションの中央部へ行くと・・主人公&サラを待ち構えていたかのように一人どっしりと腰を据えている人物がいました。彼こそがウラジミール。ただ、個人的には白衣を着たやせ細ったガリ勉タイプの人物だと勝手に思い込んでいたので、結構!驚いてしまっていた自分(笑)。
(温かく迎え入れてくれました)
彼は1人でいるのが好みなので基本ここでずっと調査(探査)をしているようなのですが、今回の件は流石に一人で・・というワケにはいかないと理解している様子。そこで現在、主人公以外にもアンドレアとマッテオという同じコンステレーションのメンバーが探索をしていること、中でもアンドレアは旅立ってから長いこと。そして彼女も1人でいることが好きなのが自分と同じ性格ということで特に気に掛けているということを伺いました。
(サラさんが優しくそして頼もしい一言を・・)
その後、アーティファクトがあると思われるロケーション候補を2か所提示されました(そのうちの1か所にアンドレアがいるらしい)。
早速!行ってみることに。まずは、アンドレアがいない方へ。こちらは以前に訪問したことがある星でしたので勝手は知っていましたが、テラーモーフほどではないにしろ結構!強くて危険な動物(名前は失念・・)がうようよしている中を進むことになったのでそこそこ緊張感あり。
そして、無事にとある洞窟の最奥部で見つけることが出来ました。
(ゲーム冒頭でアーティファクトを見つけた時と同じような光景が・・)
どうでも良いことですが、アーティファクトを見つけた瞬間の光景。
(サラさん、なんか冷たい対応。婚約者なのに・・(笑))
すぐに次のロケーションへ向かいます。程なくアーティファクトがあると思われる洞窟へ足を踏み入れますが・・。
(前方で戦闘が発生していました!)
近づいてみると、戦闘に勝ったのは捜索対象だったアンドレアでした。なお、彼女を襲っていたのはヴァルーン家の狂信者ども。彼女曰く「ちょくちょく狙われる」とのこと。勿論、理由は不明。とにかく、ここから先は3名でアーティファクト探しをすることになりました。
(サラさんとは違い、やや斜に構えた人物なのかな?=>アンドレア)
結構!深い構造でなおかつ敵の数も多かったですが、なにせこちらは3名。楽勝!です。そして、時間は若干要したものの難なくお目当ての物に辿り着きました。
(この演出は基本!同じのようです)
アンドレアはアーティファクト発見時の様子を見るのが初めてだったので主人公のことが心配だったらしく、声を掛けてきました。正直ここでは長い会話でした。彼女は割りと自身のことを話してくれましたし、主人公とは意外に似た者同士ということで心を開いてくれたようです。因みに、最後「ウラジミールには自分についてあまりネガティブになるようなことは言わないで欲しい!」とも。
(アンドレアのお願いは素直に聞き入れることにしました)
こうなれば、あとはロッジへ帰還し報告するのみ。ということで、久々にベッドでお休みをすることにしたのですが・・。なお、寝るとHPは全回復します。
(2人の関係上、常に一緒に寝ている・・という設定みたいです(笑))
帰還すると、やはりというかアンドレアの姿にビックリしている様子の皆さん。
(これで、集まったアーティファクトは全部で5つ!となりました)
ウラジミールの説明通りマッテオ君も捜索をしていたようですが、こちらは結果が出なかったようです。
(ま、それはしょうがない・・とは思ふ)
ここで何故か?ちょっとした論争が。まぁ、大したものではありませんけど。とは言え、明らかに女性陣(ノエル&アンドレア)に押され気味なマッテオ君ではありましたが。
(マッテオ君、そんなんだからアーティファクトを見つけられないのでわっ?(笑))
それを脇で見ていたサラさんがひとこと。
(サラ、流石にコンステレーションのリーダーだけあって賢明なご意見です)
次回は・・メインミッションではないもののそれに近い新たなミッションについて触れる予定です。あくまで予定ですけど。