ちょっと間が開きました。が、絶賛プレー中です。

 

(今回は、チャプター8です)

 

 前回、話に出てきた謎の男(レオナルド)を殺した別の男について、ダグマはやはり自分の息子であるジマーではないか・・と語ります。それはともかく、ブレイザーセリンジマーの3名を糸口にこれからの行動を進めていくことに。

(まだ組織化されているかは確信が持てていない様子のウラン

 

 アルシオンに着くと、ダグマは何故かセリンの口にした言葉について語ります。

(自らの発言を後悔しているのでしょうか?)

 

 続けて、自宅へ行くことを勧めます。

ジマーって、意外にマメな性格なのか)

 

 なんと、そこへいきなり登場のブレイザー。「オレに聞きたいことがあるなら、先ずはコイツを倒しな!」とばかりに、召喚した聖獣オニスをぶつけてきます。

(途中でメンバーを入れ替えつつ、勝利!)

 

 その後、アルパジョの質問に対しては「レオナルドは俺ではなく、セリンの配下だ」と割りとマジメに回答するブレイザー。そして、調和を目の敵にする理由も・・。尤も、単なる野蛮人のようにしか聞こえないのですが。

("不実の徒"というネーミング・・案に相違して気に入ったご様子(笑))

 

 するとまた、素早く去って行ってしまいました・・。

 

 取り逃がしたのは残念でありつつ、一行は手掛かりを探しにダグマの自宅へ。程なく手紙を見つけ読んでみますが、結局どこにいるのかは分からずじまい。

(手掛かりはなし・・か)

 

 ただ1つだけヒントになりそうなものがあり、それをもとにしし座神殿へ行くことに。

アラシアの推測は鋭い・・と思われますが)

 

 炎ヶ原からしし座神殿へと向かいます。なお、最初に来た時とは違い炎ヶ原で出会うノイズどもはもはや脅威ではありません。

(というワケで、順調にここまできました)

 

 入ってみると・・他の神殿とは様相がだいぶ違うようです。ここは闘技場なのです。

(受付と話してみると・・)

 

 形は違えど、戦うことになるのは同じ(笑)。但し、1~5までの対戦1つ1つは5つ目のオニスを除いては4回の連戦(4つ目は3回)となります。そして、その最中にはメンバー交代が不可という特殊ルールで戦うことに。

(因みにこの画像は攻略した後のものなので、全ての対戦に緑色のチェックが入ってます)

 

 これがそこそこキツかったですね。でも、なんとか4つ目まで全て攻略し、最後にまたも聖獣オニスとの対戦。

(前回とは違い、弱点を時々変化させたりもするので結構面倒でした・・)

 

 見事!全ての戦いに勝利すると、それまでは行けなかった右側の部屋へ入れるように。

(部屋の入口にいるミグミーも褒めてくれます)

 

 部屋へ入るとほどなくそれらしきものを見つけますが、やはり足取りを追えるような内容ではなく・・。

(確かにこんな抽象的な内容では分かりようがありません・・(汗))

 

 ここで改めて謝罪の言葉を口にするダグマと、それに応えるアルパジョアラシア夫妻。

(人の親・・同士の会話ですね)

 

 そんなタイミングで、ケイディンが唐突にジマーの居所に関することを口にします。

(ということで、ハルモニアへ戻ることに)

 

 ハルモニアへ戻ったところで(特に操作せずとも帰還します)、チャプター8は終了です。

 

 なお、聖獣オニスを倒したところ(2度目)でエンブレム(メインジョブ)が2つ手に入ったので、残る二人・・つまりアルパジョアラシアへ割り当てます。これで、ようやくメンバー全員にメインジョブを割り当てることが出来ました。

(どちらも魔法使い系のジョブにしてみました・・)

 

 また、これまで全然!触れてきませんでしたがメインクエスト以外にもサイドクエスト狩りというのがあります。そのうち、狩りについて。要するにボス敵みたいなのを討伐するもので、全部で対象は20ほどあるようです(1つクリアする毎に達成度が5%上昇するので、恐らくそういうことかと)。

 

 以下はそのうち4番目と5番目の狩りのターゲットですが、なかなかに厳しいです。ギルドで依頼を受けるのですが、受けられるタイミングではまず倒せません。メインを進めてしっかりとレベルアップさせてから臨むのが吉のようです。

(それぞれ攻撃方法や弱点など特徴が違っており、当然!攻略方法は違ってきます)

 

 メインクエストでやや行き詰ったかなぁとか、ちょっと気分転換してみたいなぁといった時に、サイドクエスト狩りをやってみる・・といった感覚でいけば良いと思います。