いろんな記事をとりとめもなくアップしているせいで、やや遅れてしまっています(プレーそのものは順調に進んでいます)。
(今回は死星の森(中央下)が主な活動場所となります)
前回と同じパターン。今回は99行区廃棄層のボスがいたところにある花石から行きます。
(探索開始!です)
探索を始めてたいして経たないうちに、文字通りにゴッツイ人物と遭遇します。敵ではなく、「この先を進むのなら、毒のある床を通ることになるので気を付けろ!」的なアドバイスをしてくれます。
(作成出来るようになったばかりのイヤシの花の出番!ということになります)
道中、幾度かジオングの出来損ないみたいな機械人形(?)に出会います。話を聞いてみると、どうも彼らはとある人物からこの地を守るよう言われている・・というか、言われたまま放置されているようです。しかも、10年も・・。
(戦うことも可能!。拠点キャンプに戻れば復活するのも他のNPCと同じです)
当然、キモデブなザコ敵と戦ったり、今やカモと化した赤いルキと遭遇したり、エリアのボス敵を倒して視界を良くしたり、等。
(最後のボス敵[紫色のシンボルマークの敵]ですが、そう強くも無かったです・・)
勿論、毎度お馴染みのヨミヌー集めも抜かりなく。
(今回は激辛と担々・・ですね)
一旦、拠点キャンプへ戻って飯場さんとお話ししてみえると、こんなセリフも・・。
(なんだかんだで、心優しきそして家族思いのサラリーマンですわ!=>飯場さん)
あらかた探索を終え、残すところ僅か!ということで目的地へ行ってみると、一度会ったあのゴッツイ男に再会。で、ものの見事に"とおせんぼ"しています。「面白い手土産のひとつでも持って来い」って言われても・・。
(え?、ヤザケン・・。ゲーム中、どっかで聞いたハズ!)
ということで、道具の中から目ぼしいものを探してみると・・おっ!あった。社長のカサンドラさんから頂いた(・・と思ふ[自信なし!])"音楽再生機"を取り出してみます。すると・・
(お気に召して頂けたようです・・)
この『なめんなよ』って曲。拠点キャンプの居住区に行けば聞くことが出来ます(以下の動画を参照)。ってか、こんなんアップしてくれる奇特な方がいらっしゃるんですね・・。
それにしても、矢沢研二って名前はどうみても"矢沢永吉"+"沢田研二"を2で割っただけですよね(笑)。このゲーム、1979年の東京が舞台となっているだけあってこういう昭和なネタがいろんなところに出てきます。これまで触れてはいませんが、ヨミヌーを飯場さんのところへ持っていく毎にアルゲン(ゲーム内通貨)が貰えますが、同時にカードが1枚貰えそれがモロに毎回!昭和ネタなんです。
"黄泉カープ"([広島]東洋カープ)だとか、"ヨミえもん"(ドラえもん)だとか・・。
(話を戻して・・)こっちはいつでも聴けますし、ご機嫌を損ねないためにも素直に渡します。
(な、なんと!。この人物が飯場さんが言ってた、あのロック荒堀だったのか!)
ああ、彼が伝説の地下探行士(アンダーノーツ)ロック荒堀だったんですね。でも、なんでンなとこにいるのよ?(笑)。まぁ、いっか・・。
で、そのすぐ先に落ちてたものを拾って、と。
(これを拾っておかないと、話を先に進めることが出来ません・・)
そして、ここでのボスに遭遇。だいたい想像していたとおり、機械人形の親玉でした。しかも、2人というか2体・・死星天使というのか。
まずは先ほど拾ったばかりの死星同盟の指令書を渡してあげます。やはり、とっくのとうに見捨てられていたのです。しかし、だからといってこのまま引き下がるわけにはいかない、と。
(悲しい戦士の性・・というものか)
こうなれば、お互いに悔いの無い戦いをするしかないでしょう。片方が強烈な単発攻撃、もう片方が全体攻撃、というスキの無いコンビでしたが、ここもなんとか倒せました。
(結構、MPを使ったわ・・(汗))
倒せば、あとはいつもどおりに遺物を確保します。
(婦人雑誌の記事・・あのボス敵、確かに女性だったけど)
先のエリアにはまだ行かないので、取り敢えずはそのままに。
(この場は放置・・と)
拠点キャンプに帰還して飯場さんに遺物を見せると、こんな反応が。何気に世相を反映しているのがなんとも言えませんわ・・。
(1970年代だと左翼系活動・・いやっウーマンリブの方が可能性は高いかな?)
この後は、少女いやっルキにお任せ!です。
(今度はマモノケシの花・・か。マモノの花と反対にマモノを消せるということなのかなぁ?)
(チノワゲートも順調に5つ光ってます・・)
このまま行けば、地上に帰れる・・ハズ。
(ここまではいつもと同じ展開)
しかし、ここで突然!新たな出来事が・・To be continuedです。