今回は話を進めます。

 

 例の双子がいると思われる場所にいく主人公。そこで、人質となった人達を解放します、時間制限付きで。双子がそれを見て楽しんでいるのを知りながら・・。3段階くらいに分かれているのですが、これを順々にクリアすることになります。

(やらされている感!満載・・)

 

 それが終わると、やっと双子とご対面・・が、武器は近くのバッグにしまえ!と。

(非常にイヤ~な予感が・・)

 

 ああ、やっぱり。ラッシュが拘束されており、主人公にも自分で手錠をはめるよう要求。身動き出来ない中で、哀れラッシュはショットガンで頭を撃ち抜かれ即死します。

(重要人物なのに・・実にアッサリ殺されてしまった)

 

 しかし、ふつふつと怒りに煮えたぎる主人公。ファーザーに与えられた例の力によって力づくで手錠を外し、双子を素手で攻撃!。焦る双子・・。

(わぉ、ここまでで一番!痛快な場面だわ・・)

 

 とは言え、もう一人の放ったショットガンの勢いで屋外にぶっ飛ばされ・・。でも、主人公の例の力のことが気になり過ぎてか?主人公にトドメを刺すことなく何処へかに去ってしまうマヌケな双子。お陰で、主人公はなんとかプロスぺリティに帰還出来たようです。

 

 ここで急にインターミッション。双子の子供時代のようです。恐らくは既にハイウェイマンの一味となっていた父親についていこうとするまだ幼い双子と、それを止めようとする母親。少なくても母親はまともな人間だったことが分かります。悪いけど、小さい女の子が乱暴な父親と優しい母親とで前者を躊躇なく選択するというのはちょっと普通とは思えません・・。ということで、個人的には双子は天性のロクデナシということかと思われ(汗)。

(双子のうち一人は外に出てしまい、もう一人にすがるような思いで語りかける双子の母親・・)

 

 そして、ここからがパート3。後半から終盤・・ですね。

 

 皆でラッシュの死を弔うプロスぺリティの人々。特にカルミナのショックは大きいようです。まぁ、話の展開(正確には導入部)からして無理もないのですが・・。

 

 キムと話すことに。なんでも「アーウィンという男と会え」と。あ、そういや闘技場みたいなとこで戦わされたストーリーミッションがあったけど、あの時の依頼主か・・。確か、双子とも近しい関係にあるとか口にしていたような。ということで、ストーリーミッションが1つ終わり、また新しいミッションがスタートすることになります。

(これで一区切り付いた訳ですけど、ラッシュがあんな殺され方をするとはなぁ・・)

 

 しかし、ここで一気にストーリーを進めたりはしません(笑)。

 

 例の基地(再)攻略をまたぞろ再開。これまで2か所だったので、残り8か所のうち6か所を攻略。やはり見つからずに完璧な攻略・・という訳にはいかないですね。敵兵士はほぼ全員がヘルメットを被ってるのでヘッドショット1発ではそもそも死なないし、結局は見つかって乱戦・・というパターンばかり(苦笑)。

(あと、傭兵にも基地攻略に対する向き不向きがあるように思われます・・)

 

 明日はお休みなので一気に進めたいですね。