今回で1つ区切りになるかな・・。
いよいよラッシュ救出に向かいます。とある場所(鉱山だったかな?)で銃撃戦。それを終えて地下への入り口を見つけ侵入します。
(採掘している途中かな・・)
進んでいくとやはり戦闘。そして、また地上に上がっていくと・・ラッシュさん発見!。ってか、既に敵を締め上げている最中だったり。
(ゲームの都合上、仕方ないとは言え大馬鹿野郎だとは思います・・(笑))
その後は銃座に乗り(運転はラッシュ)、敵中突破!。テキトーに敵を撃っていれば、たぶん大丈夫(笑)。落ち着いたところで運転をチェンジし、一路プロスぺリティへ。
(オレはラッシュ率いる一団のセキュリティキャプテンだったんだ・・と、今更!思い出した)
到着すると、皆で歓迎。労いの言葉を掛けます。これでひと段落・・。
(左腿の関節が外れてたのを戻した直後の激痛をものともせず、すぐに働こうとするラッシュ)
暫くすると、久々に皆で食事でも・・ということで盛り上がるプロスぺリティのメンバー達。しかし、そんな楽しいひと時すらあの忌々しい連中は邪魔をしてきます。
ホント、前作のカルトとは違い純粋にクズだなぁ、このクソ双子は・・。
(子供にピンを抜いた手りゅう弾とか平気で持たせるし・・)
取り敢えずは去っていきますが、襲来してくることは確実。ということで、これを迎え撃つことになります。まずは前線にいる偵察員のところへ行き状況を確認・・と思ったら、既にハイウェイマンの連中が大挙!接近してきているではありませんか。
(戻った時、既に攻撃が始まっていました。直上の画像は守備位置に付いた時点の状況・・)
最初は単純にハイウェイマンの連中がワラワラやってきただけでしたが、途中からは攻城塔もといトラックで乗り付け直に壁を越えようとしてきます。しかし、やってくる先(入口)がハッキリしているぶん、迎え撃つのも簡単!。プロスぺリティの仲間とともに集中砲火をかけ撃退します。最後はヘリまで登場し、そこから降下してくる連中との戦闘になりますが、これも撃破。
(トラックをこんな風に使うとは・・意外と感心してしまったりもする)
とにかく、これでようやく退散させることが出来ました。が、被害は大きく・・。
(派手に撃ち合えるので、楽しいミッションではありましたが・・)
損害を確認後、ラッシュが自分が捕まってた時にハイウェイマンを襲ってきた奇妙な連中の話をします。曰く「弓など原始的な武器しか持っていなかったのに強かった。間違いなく、何かの薬を使っている・・」と。そして「彼らと協力するしか道はない!」とも。そう、奇妙な連中とはあのカルト集団エデンズ・ゲート・・より正確にはこの時点ではニュー・エデンと呼ばれている集団のこと。カルミナはそこそこ前向き(世界崩壊後のニュー・エデンは以前とは違い周辺とは距離を置き争わなくなっていたので悪い印象を持っていない・・)なのですが、キムは当然のことながら同意せず・・。
(キム曰く「悪魔との契約だわ」。前作のことからすれば、それが当然のリアクションですわ・・)
と、ここでパート1・・終了です。