この週末でガンガン進めてます・・。

 

 コアニでの活動はこれまた順調。最北西・・まさにマップの左上(笑)部分・・に巨大な塩湖が特徴の地域。

(見晴らしの良いことで・・)

 

 ここの幹部はなんとアメリカ人のボストン・リード。両親の元で普通に育てられたハズなのに、何故か道を踏み外してしまった御仁。しかも、ボスのエル・スエーニョに隠れて人身売買にまで手を染めていた・・。

 

 ということで、本来は各種取引をする際に使う信号でおびき出し、ヘリに乗って現れたところを容赦なく撃ち落とす・・と。

 これで、完了!。

 

 で、残る地域はあと3つ・・の前に、発売後に幾つか無料で追加されたコンテンツ(ミッション)があるので、その1つである「OPERATION ORACLE」をプレー。まずは、いつもどおりカレン・ボウマン姐さんからの命令でユニダットに捕まったスケルテック(ドローン等の最新技術を持つ企業らしい)の技術者を救出かつ所定の場所へ移送するまでが前半。

 

(ここからスタート!)

 

 しかし、ユニダットの基地で対象の技術者を見つけると同時に同業(ゴースト・・ということか)のウォーカー大佐がそこに。彼曰く、カレン姐さんは裏切り者だ!と。言い争っても仕方ないので、共にユニダット兵士(結構な数の兵士が出現・・)と戦いつつ脱出。

 

 無事所定の場所に届けるのですが・・嫌な予感がする主人公ことノマドさん(笑)。戻って技術者の電話を盗聴(ドローンを使用)すると、カレン姐さんと会う約束をしている模様。ウォーカー大佐は言わんこっちゃない!みたいな反応。

 

 ここからが後半。まずはウォーカー大佐と簡易飛行場(実はあちこちにありますが・・)で待ち合わせ。ここで死んだ大佐の部下の遺体を輸送機に乗せたところで、次に2人の会合場所へ行くとユニダットに取り囲まれていて如何にも怪しい感じ。戦闘後、技術者に話を聞くとカレン姐さんをユニダットに売ってその代わりに釈放して貰うつもりだったと。当然、仲間を売った技術者はその場で射殺・・。

 

 今後はユニダットの基地(というか本部)に行き、カレン姐さんを救出&アジトへ移送。と書くと簡単ですが、後半はまだ攻略してない地域(フロル・デ・オロ)での活動となったのでいろいろ大変でした(汗)。

 

 で、アジトではウォーカー大佐がカレン姐さんに詰め寄るも、大人のノマドさん(笑)がなんとか宥めて一件落着。仲間を失った大佐と命令に忠実なだけだった姐さん・・難しい。

(タイミングが合わず、セリフのある画像をスクショし損ないました・・)

 

 ウォーカー大佐曰く「ボウマンは信じないが、彼女を信じるノマドのことは信じる」とのこと。ということで、「OPERATION ORACLE」完了です。

 

 ただ・・どういう訳か?このミッションを受ける前にユニダットの基地に潜入してしまい(何故か出来てしまった・・)、結果的に先回りして資料とかゲットしてしまったことで恐らくフラグ立てがおかしくなってしまい、逆に本来ゲット出来るはずの資料が2つばかり取れずじまいとなってしまいました。一応、ミッション完了後に再び行ってみたのですが、もう入れなくなっているし・・失敗しましたわ(笑)。

 

 因みに、同じような無料コンテンツ(ミッション)はあと3つあるようです。あ、例のプレデターのは除いてですが・・。

 

 ということで、通常業務に戻ります(笑)。お次はその真下つまり西の地域にあるモンテュヨックという地域。ここはシカリオ(カルテルの実働部隊つまり殺し屋)を養成することを目的とした場所。ここも基本!山岳地帯・・。

 

(シカリオ養成所からの脱走兵を捕え、ボスの名前と居場所を尋問するカレン姐さん・・)

 

(いさボスを倒しに!と思い現地で偵察・・お前ら、ンなとこで呑気に何やってんだ!(笑))

 

 鉱山の奥深くにいたこの地域の幹部・・元アメリカ軍レンジャー部隊所属のカール・ブックハートを射殺!。ノマドさんのお知り合いとは言え、敵には手加減無し。敵の数は多かったもの、洞窟内での戦闘なので却って取り囲まれる心配もなく、意外とラクにいきました・・。

 

 

 これで、幹部がいる地域は残すところあと2つ!。ようやく終わりが見えてきた感じ(同じこと、もう書いたかも・・)。