タイトルの通りです。マジ遅いわっ!!!。
 
 
日本語版「デウスエクス マンカインド・ディバイデッド」の吹き替え
 トレーラーが公開、発売は2017年初頭
 
 遅いっ!。発売時期(この記事でも日付までは確定していない・・)も遅いし、そもそもからして発表するのが遅いっ!。海外版は既に先月発売されているのに、なぜその前に(発売の時期くらい)発表しないワケ?。海外メーカー(アイドス)を傘下に収めたのはいいけどさ、だったら責任を持って日本語ローカライズちゃんとやれよって・・(苦笑)。今回の場合だと、海外版から最低でも5か月の遅れ。今時そんなに遅いローカライズは無いですよね。最近は1か月遅れ程度であってもブーブー言われるのに、どういうつもりなんでしょうか。
 
 どうしても出来ないなら、スパチュンにお願いしろよ(笑)。
 
 それに、ソースだってツイッターの発言1つだし、スクエニの海外ブランド(ゲーム)用HPである『エクストリーム・エッジ』にすらアップされてないし。FF15にかまけているのは仕方ないにしても(笑)、海外ブランドを疎かにされちゃあ困るんですけどね。
 
 ま、とにかく最悪の事態(ローカライズ中止)だけは免れて良かったです。このシリーズは愛着あるからどうしてもプレーしたかったし、ストーリーが凄く重要な要素なので英語版ではツライ部分もあるので・・。
 
 
 最後にもう1つ!。自分の好みには合わないので購入予定ではないのですけれども、『ヒットマン』のほうはもっとローカライズが遅いみたいですよね。まるまる1年越しみたい。こうなるとホント笑えないです(ファンの方にはマジ同情します)。もっと真面目にローカライズ作業して欲しいし、出来ないのならサッサと外注しろって話です->スクエニ。