さぁさぁ、前回はつるにぃまでにもバレちゃいましたがww
おそらく何人かもう気づいてると思うけど~・・・
最後にはそうなります( ´艸`)
でもちょっと一工夫・・・♪
次は誰かな?www
★Smile★第57話 優しさ・・・
ヘキサゴンの収録は、2本目に突入していた。
上地はいつものペーパーテスト予想順位である席へ
座る為、段差を上る。
雄輔 (・・・やっべっ!!;)
足元がふらつき、段差に躓いてしまい、
その場でこけてしまった。
雄輔 「いてて・・・っ;」
紳助 「何してんねんなぁ、お前はぁ~っ;」
紳助さんが手を貸そうと伸ばすが、それより先に
つるのの手が届く。
つるの『大丈夫か?』
雄輔 『なんとか・・・;』
客 「大丈夫~っ?;」
観覧に来ていたお客さんからも、心配の声がかけられる。
つるの「大丈夫大丈夫っ!!こいつ、いっつも
前ばっかり見てるからっ。足元もたまには見ろよなぁww」
つるのがフォローする。
小さな笑いが起こった。
つるの『あんまり、かなちゃんに心配かけんなよ?』
カメラには映らない場所にいるカナのほうを見ると、
泣きそうな目をしてこちらを見ていた・・・。
雄輔 「・・・・・・。」
アナ 「それでは成績発表ですっ!!」
ヘキサゴンの収録は続く。
その後は上地も何事も無く、収録は進んでいった。
しかし、成績はいつもより少し悪い・・・。
紳助 「最近は少し上がっとったのになぁ?上地っ。」
雄輔 「今日の難しかったですよーっ;」
紳助 「・・・いっつもやろ?」
2本目の収録が終わり、次までは少し長めの休憩。
楽屋へ戻ることに。
叶 「雄ちゃん・・・っ。」
カナがすぐに駆け寄ってきた。
小さな体で必死に上地を支えようとする・・・。
雄輔 「大丈夫っ♪」
上地の熱は確実に上がっていた。
カナが薬も買ってきていたが、
皆がいる前ではそれも飲めない・・・。
つるの「楽屋戻ろうっ。」
さりげなく、つるのが上地の体を支えた。
反対側には、野久保もついた。
雄輔 「ノック?」
野久保「僕だって、これくらい気づきますよっ。」
いつの間にか、野久保も気づいていたらしい・・・。
つるのと野久保に支えられて、上地は楽屋まで向かった。
雄輔 「わりぃ・・・。」
楽屋に着くなり、上地はその場に倒れこんだ。
叶 「雄ちゃんっ!!」
つるの「とりあえず薬飲めっ。あと熱測ろう。」
体温計もカナが用意していた。
熱を測ると・・・38度7分。
つるの「すげぇ熱・・・;」
野久保「ゆう兄、大丈夫ですか?;」
雄輔 「平気・・・っ。」
つるの「無理すんなっ。いいから寝てろっ!!」
起き上がろうとする上地を、つるのが制止した。
上地の横にはずっと、カナがくっついていた・・・。
コンッコンッ♪ ガチャッ☆
紳助 「上地おるかぁー???」
突然3人の楽屋に、紳助さんが訪ねてきた。
上地は慌てて飛び起きる。
紳助 「やっぱ無茶しとってんなぁ?いいから寝とけっ!!」
雄輔 「・・・・・・っ。」
紳助 「コレな、風邪に効くんやっ。やるわっ、飲んどきぃ。」
紳助さんは何本かのドリンクを渡すと、
すぐに楽屋を出て行ってしまった・・・。
つるの「紳助さん・・・いつから気づいてたんだぁ?」
野久保「さぁ???;」
雄輔 「・・・だから嫌だったんだ・・・っ。」
再び上地が倒れこみ、震える声で話し出した・・・。
雄輔 「みんなが・・・心配するから・・・っ。
だから隠してたのに・・・っ。」
つるの「・・・ばかだなぁ雄輔はっ。」
上地のすぐ横にきて、つるのが優しく話しかける。
つるの「皆、雄輔が大好きだから心配すんだぞっ?」
野久保「そうですよーっ。」
雄輔 「・・・・・・。」
つるの「たまには頼れっ。・・・世話焼かせろよっ。」
雄輔 「・・・ごめんなさい・・・っ。」
つるの「違うだろ???」
雄輔 「・・・ありがとう・・・。」
つるの「よしっ!!」
しばらく寝てろとつるのに言われて、
上地はすぐに眠りに落ちていった・・・。
―第57話おわり―
はい・・・ノックと紳助さんにも気づかれました(;^_^A
紳助さんは鋭いだろうからねww
風邪引いて弱ってる時って、気持ちまで弱くなるよね?
今回はそんな雄ちゃんを書いてみました( ´艸`)
つるにぃ、やっぱ大人だねぇ~www
さて・・・もいっちょ頑張るかっ(-_☆)