タイトル・・・何がやっぱり???(・∀・)
まぁ・・・それはもちろん( ´艸`)
さっそくいくべ☆
★Smile★第55話 やっぱりね♪
スタジオでは、ヘキサゴンの収録が始まっていた。
今はアナウンスクイズで、上地が出題中。
雄輔 「えっとぉ~・・・;」
上地はいつも以上に苦戦していた。
雄輔 (頭働かねぇ~・・・;)
頭がボーっとして、いつも以上に詰まってしまう・・・。
しかし、ソレに客席は大爆笑だ。
紳助 「おいっ、上地ぃーっ!!
お前・・・いつにもまして凄いなぁ(笑)」
雄輔 「頑張ってるんですって!!;」
3チームが終わり、いったん休憩。
つるの、上地、野久保の3人は、近くのイスに座った。
つるの「雄輔、お前凄い汗だぞ?;」
雄輔 「へ?」
野久保「わっ、ほんとだ!!;」
熱が上がっているのか、上地は2人に比べて凄い汗だ。
雄輔 「今日も暑いですもんっ。それに今、頭使ったしっ!!」
つるの「・・・あれで?」
雄輔 「ちょ、つるのさぁ~んっ;」
叶 「確かに今日も暑いもんね~。」
いつの間にか、カナがスタジオに入ってきていた。
カナも汗が凄い・・・。
野久保「かなちゃんっ!?」
つるの「どうしたんだよ、その汗っ。」
叶 「ちょっと外に出てたから。」
カナはコンビニの袋を手に持っていた。
雄輔 「迷わなかった???」
叶 「すぐ近くのコンビニだもんっ。平気だよ♪」
つるの「この前の店も近かったけどなぁ?ww」
叶 「うるさいなぁ~っ;」
つるのにからかわれながら、
カナは袋から何かを取り出し、上地に渡した。
叶 「コレ差し入れ~っ。首に巻くと気持ちいいよ♪」
野久保「かなちゃん、コレで汗ふきなよ。ハイっ。」
叶 「ありがとぉ~。」
心配した野久保が、スタッフからタオルをもらって来てくれた。
カナはそれで汗をふき取る。
雄輔 「わ、まじだっ!!気持ちぃ~っww」
首に巻くと、ひんやりとして気持ちよかった。
同じ物を、つるのと野久保にも渡す。
雄輔 (・・・やっぱかなちゃん気づいてる?;)
しばらくは熱かったのだが、上地は今度は寒さに襲われた。
背筋がゾクゾクする・・・。一瞬だけ身震いしたものの、
あとはなんとか気合で震えを抑えた。
スタッフ「つるのさ~んっ。」
つるの「はい?」
つるのがスタッフに呼ばれてこの場を離れる。
叶 「雄ちゃぁんっ♪」
雄輔 「ん~?」
カナが甘えた子供のように、上地に抱きつく。
野久保「あ、ゆう兄ズルイっ。」
叶 「・・・あ、直ちゃんっ。アレ欲しいなぁ、うちっ。」
カナが指差したのは、少し離れた机に置いてあるプリン。
野久保「じゃぁ取ってきてあげるよっ♪」
叶 「ありがとっ♪」
野久保が歩いて取りにいく・・・。
それを見てカナは、今度は上地の前に回り、
イスに座る上地の膝の上に横向きで座った。
雄輔 「・・・かなちゃん?;」
叶 「・・・雄ちゃん風邪引いてるでしょ?熱もあるね???」
カナが小声で話し出した。
雄輔 「・・・なんでわかったの?」
叶 「手、繋いだ時・・・剛にぃと比べて熱かったもんっ。」
雄輔 「・・・・・・。」
やはりあの時にばれていたようだ。
この差し入れも、上地の分だけだと怪しまれるので、
3人分買ってきていた。
叶 「みんなに心配、かけたくないの?」
雄輔 「・・・・・・。」
叶 「黙っとくけど・・・無理しないでね?」
雄輔 「あんがとっ。」
この体勢についてカナは・・・
叶 「風邪引いた時って、熱くて寒いでしょ?
こうしたら温かいかなぁって・・・重たい?;」
雄輔 「全然平気っ♪」
つるの・野久保「あ゛ーッ!!!」
雄輔・叶「!?」
つるのと野久保が同時に戻ってきた。
カナが上地の膝の上に座っているのを見て・・・
つるの「雄輔ズルイっ!!」
雄輔 「え~???」
つるの「え~?じゃないっ!!かなちゃんも、こっちおいでよ~。」
叶 「だって、うちの分のイスがないんだもんっ。」
野久保「かなちゃんハイ、プリン。」
叶 「ありがと~直ちゃん♪」
カナがくっついているおかげで、上地の寒さは解消された・・・が、
つるのと野久保からの小言は増えてしまった・・・。
―第55話おわり―
やっぱり・・・叶は気づいてました~(^_^)v
膝の上に乗るなんて・・・小さいからできること;
うち身長は小さいけど~・・・無理、乗れないww
今日はもう1話、更新するよ~ん♪
待っててね(・ω・)b