思いついて一気に書き上げた小説です♪
30分で出来ました・・・ww
それでゎど~ぞ☆
【お星サマにお願いっ☆】
母 「舞~?もう寝なさーい?」
舞 「はーい。」
妹と弟がテレビを見ている・・・。
アナウンサー「今日は流星群が見られるでしょうー・・・・。」
舞 (・・・流星群?)
妹&弟「お姉ちゃんおやすみーっ。」
舞 「・・・おやすみ。」
母はデザイナー、父は会社員で現在出張中。
小学生の妹と弟が1人。
舞はこの家の長女だ。
舞 「ハァー・・・私も妹になりたいっ。」
カーテンを閉めようと窓に近づく。
星がキラキラと流れている。
舞 「流星群かぁー・・・。」
舞は空をぼんやり眺めた。
舞 (お星サマお願いっ。私に優しいお兄ちゃんをちょーだいっ!!)
流れる星に願ってみた。
舞 「・・・明日も学校だし・・・寝よ。」
小学校はすでに夏休み。
中学校はまだ学校・・・。
舞はため息をついてベットに入った。
???「舞っ!!朝だぞっ起きろ!!」
舞 「・・・うーん?」
聴き慣れない声がする。
舞が目を開けると・・・
???「やぁっと起きたっ!!早くしねぇと遅刻するぞ?」
舞 「・・・え?」
???「母さぁーんっ!!舞起きたよーっ。」
舞を起こした人物は、下の階へと降りていった。
舞 (・・・今の人・・・ダレっ!?)
状況がよく分かっていない舞だったが、
時計を見て慌てて自分も下へ降りた。
母 「また寝坊してーっ。朝ごはんできてるわよ?」
舞 (・・・何でこの人いるの?)
舞を起こした人物が、妹と弟と一緒になって朝ご飯を食べていた。
妹&弟「お姉ちゃんおはよーっ!!」
舞 「・・・おはよう。」
舞は何がなんだかよく分からなかったが、母に促され席に着いた。
母 「雄輔、おかわりは?」
雄輔 「いるーっ。ちょうだい♪」
舞 「・・・・・・。」
どうやらこの謎の男の人は雄輔というらしい・・・。
妹&弟「お兄ちゃん今日何時に帰ってくるのぉー?」
舞 (お兄ちゃんっ!?)
雄輔 「部活あるからわっかんね。」
妹と弟の質問に答えながら、
雄輔は母から渡された2杯目のご飯を頬張る。
舞 (・・・もしかして、昨日のお願い?・・・叶っちゃったの!?)
強く願った舞の思いは、お星様に届いたらしい。
雄輔 「・・・何見てんの?」
舞 「え?・・・あ、いやぁー・・・お兄ちゃんだなぁと思って。」
雄輔 「は?何言ってんの急にっ。てかキモイんすけど;」
舞 「え?」
妹&弟「お姉ちゃんヘーンっ!!
いつも雄ちゃんって言ってるのにぃーっ。」
母 「あんた熱でもあるんじゃないの?
あれだけお兄ちゃんって呼ぶの嫌がってたのに・・・。」
雄輔は最初からお兄ちゃん・・・舞以外はそう思い込んでいる。
雄輔 「いつまでも寝ぼけてんなよっ。」
舞 「・・・・・・。」
朝食を食べ終わって、制服に着替える。
雄輔 「舞ー、行くぞ~っ。」
雄輔は学ラン。同じ中学校らしい。
3年生のバッチが付いている。舞の1つ上だ。
雄輔 「早くしろよっ。」
舞 「う、うんっ。待ってっ;」
2人で一緒に家を出て学校へ行った。
友人A「舞、おはよーっ!!」
舞 「おはようっ。」
教室に入ると、友人が近寄ってきた。
友人A「今日も雄輔クンと一緒に登校ー?」
友人B「いいなぁーっ羨ましいっ!!」
友人A「帰りも一緒だったらいいのに・・・。」
友人B「部活あるから無理でしょー・・・。」
舞 (そうなんだ・・・。)
どうやら雄輔は学校でモテているらしい。
女子からは雄輔の話ばかりだ。
授業が終って帰る頃、雨が降り始めた。
舞は置き傘を持って教室を出る。
友人A「舞バイバーイ☆また明日♪」
舞 「ばいばいっ。」
舞が1人で帰っていると、うしろから
雄輔 「おーいっ!!舞っ。」
雄輔が走ってきた。
舞 「雄ちゃん?部活は?」
雄輔 「雨で中止っ。・・・傘入れて?」
雄輔は雨で濡れてびっしょり・・・。
背の高い雄輔が傘を持った。
雄輔 「お前また置き傘してたの?」
舞 「うん。」
肩にかけていたスポーツバックを持ち直す。
舞 (・・・野球部なんだ。)
野球部員が持っているカバンだ。
雨でグラウンドが使えなくなったんだろう。
家に着くと、雄輔はお風呂場へ直行。
リビングへ行くと、テーブルに書置きがあった。
【3人でお祖父ちゃんの家に行ってきます。
20時ごろ帰ります。 ―母より―】
2人分のご飯が作っておいてあった。
時計を見ると16時・・・。
舞は自分の部屋へ。
舞 「・・・願ってみるもんだなぁ~・・・。」
最初は戸惑っていた舞だったが、徐々に慣れてきた。
部屋で本を読んでいると・・・窓の外が光った。
カミナリが鳴り始めた。
音はしだいに大きくなってきている。
舞 「・・・・・・っ!!」
コンッコンッ ガチャッ☆
雄輔 「舞ー?・・・大丈夫か?」
お風呂上がりの雄輔が部屋に入ってきた。
黒いTシャツに長ジャージ・・・。
雄輔 「お前昔っからカミナリ苦手だもんなぁー。」
舞 「・・・・・・。」
雄輔 「ほら、こっち来いよっ。」
2人は背中合わせで座った。
雄輔は舞の部屋にあった少年漫画を手に取り読み始めた。
背中から、雄輔のぬくもりが伝わってくる・・・。
舞 (暖かい・・・。)
舞は不思議と安心した。
舞 「雄ちゃん・・・。」
雄輔 「なに?」
舞 「・・・なんでもない♪」
雄輔 「なんだそれっww」
カミナリが鳴り止むまで、雄輔は舞のそばにいてくれた。
夜になり、2人で晩ご飯を食べていると、
母と妹と弟が帰ってきた。
それから皆で少し喋って、お風呂に入って、
舞はベットに入った。
舞 「フゥー・・・お兄ちゃんっていいなぁ♪」
ベットに入ってすぐ、舞は睡魔に襲われた。
舞 (・・・あ、でも・・・起きたら夢だったとか・・・嫌だなぁ・・・。)
そんな事を考えながら、舞は眠りに落ちていった・・・。
朝になり、舞が目を覚ます。
舞 「・・・・・・。」
昨日より少し早めの起床。
舞 (やっぱり夢だったのかなぁ・・・。)
そう思いながらベットを出て、下に降りようとドアを開けた。
ガチャッ☆
雄輔 「わっ!!びっくりしたぁー・・・起きてたんだ?」
舞 「!!」
ドアの外には雄輔がいた。
雄輔 「朝メシできってぞ?早く降りて来いよっ。」
雄輔は階段を降りていく。
舞 (・・・夢じゃなかった♪)
雄輔 「舞ーっ!!」
舞 「はーいっ!!」
お星サマ・・・ありがとうっ☆
―おわり―
短編というわりには長いなww
今回は兄妹話でした♪
また今度なんか思いついたら書きます('-^*)/
とりあえずコレは
最近あった誕生日と、夏休みの宿題を頑張ったプレゼントということでw
喜んでくれると嬉しいっす(*^ー^)ノ
また夜に★Smile★更新するよ~(^_^)v