始まりました!!★Smile★!!
なんか他の人はエピローグ(?)とか書いてるけど・・・
考えるの忘れたんでいきなりお話ですww
文章おかしいかもですが・・・誤字脱字あるかもですが・・・
頑張りますッ!!
それでゎどぉぞ(><;)
★Smile★第1話 出会い
叶 「これはここに置いてっと・・・よし!!」
友達に勧められて始めたテレビ局での仕事。
今日で1週間が経った。
やっているのは雑用仕事ばかりだが、本人は楽しかった。
叶 「えっと~次は~・・・どこだっけ?」
この子は方向音痴。
それを知っている友人は、この子に局内の地図を書いて
渡していた。
叶 「ここはフジテレビだから~・・・コレか。」
いくつかの紙の中から1つの紙を取り出す。
1つの事に集中するとまわりが見えなくなる彼女。
後ろから近づいてくる人影に、まったく気づいていなかった。
雄輔 「今日もあっちぃなぁ~・・・」
テレビ収録が終わって楽屋に戻る途中の上地雄輔。
野久保「でもテレビ局内はクーラーついてるから涼しいですよ?」
つるの「楽屋の方がきいてるけどな。」
後から歩いてくるのは野久保直樹とつるの剛士。
今日は羞恥心の仕事だったらしい。
ガタンッ
雄輔「・・・?何の音?」
いつもは物音がしても気にしない3人だったが、
この時はまわりに人がおらず静かだったのもあり、
音が大きくきこえた。
雄輔「ここか?」
音がしたのはとある部屋。ちょっとした会議とか打ち合わせ、
即席の楽屋になったりする所。
ドアが無いので中は丸見え。
雄輔「誰かいる・・・誰だろ?」
なんとなく小声の上地。
彼が見つけたのは、小さな体の女の子の後姿。
音の正体は彼女が大きな荷物を置いた音だった。
女の子は腰につけていた鞄から何かを取り出し、
にらめっこしている。
首を傾げて『あれ?』なんて言っている。
なんだかその姿が妙に可愛くて、
上地は自然と笑顔でその子を見守った。
ピピッ♪
???『かなぁ~?そっちおわったぁ?戻っておいでっ?』
女の子が持っていた無線から女の人の声。
女の子はその音に一瞬ビクッとして、慌てて無線をとった。
その光景を見て、上地はくすっと笑った。
叶 「終わったけど・・・咲ちゃぁんっ迷ったぁ・・・。」
無線の声の主は、咲という人らしい。
咲 『またぁ!?もぉーッ!!地図の意味ないじゃんッ!!』
叶 「ごめぇんっ
助けてぇ~(涙)」
女の子が見ていた紙は地図だったのか・・・
困ってるのかな?と思い、上地は女の子に少し近づいてみた。
咲 『今から行くから、そこどこ?』
叶 「えっとね~・・・」
今いる場所を伝えようと、女の子は入り口の方を振り返った。
そしてようやく上地の存在に気づいた。
後ろに人がいるのに気づかなかった彼女は、
上地を見てビクッとした。
そして上地の顔を見て、目をパチクリさせた。
雄輔 「驚かせてごめんよぉ?きみ何か困ってんの?」
大きな目をパチパチさせてこちらを見ている彼女を見て、
上地はまた笑顔。
つるの「おーい、雄輔?何してんのよ?」
なかなか戻ってこない上地を、つるのと野久保が迎えに来た。
野久保「あれ?この子どうしたんです?」
雄輔 「なんか迷子みたい。」
つるの「迷子って・・・この子フジテレビの通行証持ってるじゃん。」
雄輔 「わっ!!
本当だっ!!首からさげてる。
え~?じゃぁ・・・職場体験の子とか?」
最初、上地はこの子を小学生かと思っていた。
本当に小さいから。
でも、いくらなんでも小学生に仕事はできない。
次に考えたのは、中学生の職場体験学習。
雄輔 「ずいぶん幼い中学生だなぁ~・・・」
つるの「・・・でも学生を1人にするか?」
雄輔 「え~ッ!?
じゃぁ・・・高校生!?アルバイト・・・とか?」
今時こんな女子高生いんの?という目で2人は女の子を見る。
野久保「てゆうかこの子・・・固まっちゃってますよ?;」
女の子の目の前で、手をヒラヒラ・・・まったく動かない。
手に持っていた無線を、床に落としてしまった。
雄輔 「え~!?
俺なんかした?・・・おーい!!大丈夫ー???」
ピピッ♪
咲 『ちょっと!!今無線落としたでしょ!?音すっごい響いた!!
気をつけてよ?』
落とした無線からさっきの女の人の声がする。
咲 『で?場所は?・・・おーい?かな?きいてるぅ?』
返事が返ってこないので、何度も問いかける。
とりあえず上地はそれを拾った。
咲 『あっ!!まさか1週間目にしてようやく
有名人にでも会ったか!?誰?誰?』
このままにしておく訳にもいかないので、
上地は無線に話しかけた。
ピッ♪
雄輔 「えーっと・・・こちら上地雄輔ですがぁー・・・この子
固まっちゃってますけども?」
とりあえず今の状況を説明。
ピピッ♪
咲 『・・・え!?上地さん!?ぅあ゛~・・・そりゃ固まるわ;
すみません上地さん、ちょっとそのままで!!』
雄輔 「え?場所をー・・・」
上地が場所を言う前に無線は切れた・・・。
雄輔 「切れちゃった・・・どうしよう?」
ここまでどうやって来るのかと思っていると、
すぐにパタパタと足音がきこえてきた。
咲 「かな!?大丈夫?
・・・ってぅわっ!!つるのさんと野久保さんも!?」
無線で声を聞いたのは上地だけ。
羞恥心勢ぞろいとは思っていなかった。
咲 「あちゃ~・・・そりゃこうなるわ;」
雄輔 「村っち!?声だけじゃわかんなかった・・・。」
咲の名前は”村田 咲”・・・羞恥心とは
ある番組で一緒に仕事をしたことがある。
スタッフの1人として、咲は入っていた。
その話はまた今度・・・いつのまにあだ名になったのか・・・
雄輔 「この子、村っちの知り合い?」
咲 「はい、私の友達なんです。1週間前に
入ったばかりで、まだ慣れてなくて・・・。」
つるの「大丈夫?・・・まだ固まってるけど;」
咲 「あはは・・・;なんとか大丈夫です・・・。
かなっ!!しっかりして!!かぁなっ!!」
咲がカナの目の前で手を叩くと、ビクッとして気がついた。
咲 「大丈夫?落ち着いた?」
叶 「咲ちゃん?・・・・・・・!!」
咲を1度見てから正面を見ると、上地、つるの、野久保の3人が
いるのに気づき、慌てて咲の後ろに隠れた。
咲 「かな?隠れてないで出ておいでよ?」
そう言われてカナは咲の後ろから顔だけをヒョコっとだした。
雄輔 「・・・なにこの可愛い生き物はww」
咲 「あはは・・・;」
野久保「村っちの後ろにすっぽり隠れちゃってるww」
つるの「ちっちぇ~ww」
ちょっとした動物園状態・・・。
咲 「あー・・・かなは身長145cmなんで。」
雄輔・つるの・野久保「ぇえええええええええええ!?」
咲の身長は165cm+ヒール・・・まるで大人と子供だ。
野久保「新しいスタッフさんですか?それともアルバイトで?」
咲 「ちょっと違うんですよねぇ・・・。
説明するより見た方が早いですね。」
つるの「どゆこと?」
咲 「かな、通行証ちょっと貸して?」
そう言われて、首からさげていた通行証を咲に渡した。
咲 「これ見た方が早いです、ハイ。」
名前は”田口 叶”・・・その上に書かれていたのは・・・
つるの「・・・特別癒しのマスコットスタッフ(仮)?なんじゃこりゃ?」
咲 「えっとですねー・・・2週間くらい前に、
フジテレビでこの子を見学させてたんですよ。
私が付き添って。その時にたまたま
社長が見ていたみたいで、この子を気に入って・・・。
この子不思議なオーラが出てるんですよねー。
フェロモンっていうか・・・凄い存在が癒しなんです。
それで私が隣にいるのを見て、引っ張って来いとのお話が・・・」
つるの「えー・・・なんかスゲェーッ
」
咲 「だから結構特別扱いですね・・・。他の社員さんや
スタッフも、このフェロモンにやられまして・・・。」
雄輔 「・・・つるのさん、ノック・・・ここ見て?」
それまで黙って聞いていた上地が、
カナの通行証を指差して言った。
上地が指していたのは・・・年齢。
野久保「・・・ん?」
つるの「・・・え?」
雄輔・つるの・野久保「二十歳ぃぃぃぃぃ~!?」
―続く―
切り所がみつかんなかった(^_^;)
出会い②に続きますw
うつの遅くてごめんなしゃい・・・(/ω\)