皆さんこんにちは、ライダです。
これは個人的に最近、思ったことなのですがラノベ原作のアニメを見ていてやはり、異世界転生物が一番面白いのでは!?ということです。
今までも散々、異世界転生物について触れてきましたが最終的に自分の中で面白かったと感じるのは異世界転生物だけのように感じます。どうしてそのように感じるのか。
ラノベもいろんなジャンルがあると思います。流行ったジャンルを挙げるとSFファンタジー、ハーレムものがあります。しかし、これらも異世界転生物の登場によりほとんど淘汰されています。これらのジャンルを書いているのは「小説家になろう」で執筆しているしている人ではなく、出版社で賞を獲った人たちが中心にSFファンタジーやハーレム物を書いています。異世界転生物で市場を席捲しているとはいえ、それでも数は少ないですが話題となっているSFファンタジーやハーレムものラノベはあります。これらの作品はアニメ化まで行くことが多いですが人気が出るかどうかと問われると正直、微妙なところです。
何が微妙なのか。一つは設定がややこしいという点が挙げられると思います。SFファンタジー物はやはり独自の世界観で専門用語や複雑な設定が出てきます。それらの用語を理解してやっと、作品を十分に楽しめるのですがこれが中々難しい。これだけ多くの作品がある中、これらのことをするには相当、作品に魅力や人気、好きにならないと大変です。その点、異世界転生物は専門の世界観や用語があってもやることは「なんでも出来る強い主人公が無双する」だけなので多少、理解できないことがあっても楽しめるのです。また、異世界物は盛り上がりどころがわかりやすいので見ていて安心、ストレスなく見ることも魅力の点だと思います。ストレスが無いことが良いことなのかどうかは作品にもよりますが、最近のSFファンタジーラノベにおいてストレスを感じながら頑張って見ても「やったぜ!」といった快感を感じる作品が無いのです。やはり視聴、読んでいる中でスカっとした展開や盛り上がるところがしっかりと盛り上がっていないと見て良かったとなりません。この点をみると異世界転生物は安心して、上記のことも一定の面白さが保証されているように思います。やっていることは「水戸黄門」であり、多くの人が先の展開をある程度予想できる。先がわかるからつまらないではなく、先がわかるからそ安心して視聴できる。時間が無くまた、多くの作品がある中で一定の満足感を与えてくれるのです。
では、ハーレム物はどうなのか。今やハーレムは異世界転生物では当たり前です。異世界の主人公はモテます。異世界ですでに達成しているのでわざわざ、ハーレム物作品を見なくても満足をしてしまいます。なので、ハーレム物はいかにヒロインを魅力的に書くかどうかにかかっています。しかし、すでにやり尽くされてしまったジャンルでありある程度設定を凝らさないと今の時代難しいように思います。このようにして見ると異世界転生物は今までのラノベの歴史において、流行ってきたジャンルの良いところ取りをしたと物だと言ってもいいかもしれません。多くの人が楽しめる一つの完成されたテンプレートではないでしょうか。
ということで今回はここまでとなります。
また、次回!