皆さんこんにちは、ライダです。

 

 先日、「林修の今でしょ講座」で声優特集を3時間という長尺で放送されました。人気声優をスタジオに迎えて、演技や技術、アフレコを踏まえて声優の凄さを伝える内容となっていました。

 スタジオに呼ばれた声優は最近、バラエティ番組に多く出演をしていたりまた、テレビ朝日での番組の為スーパー戦隊、プリキュアに出演している人がメインに出演していました。鬼滅の刃以降、さらに声優需要が増して声優のバラエティ出演以外にも声優をメインとした特集が数多く組まれています。日本テレビの「深イイ話」では養成所の生徒にスポットを当てた企画をやっていたりと人気声優と呼ばれる人たちがアニメ業界以外の場所で知名度を広げています。

 

 今回の今でしょ講座では従来は一般の人が知っているようなアニメ(タッチ、エヴァ、ドラえもん等)以外のいわゆる深夜アニメと呼ばれている物(化物語、約束のネバーランド、神様はじめした等)までしっかりと紹介していたのが印象的でした。今までは世間的に知名度が高い作品(ラブライブ、進撃巨人等)で無いと深夜アニメは取り扱われませんでしたが今回はゴールデンタイムの時間帯で取り扱われたことで時代が変わりつつあるのかなと思いました。一昔前だと「キモい」と一蹴されていましたからね。これもアマゾンプライムやネットフリックスのネット配信サービスの充実により多くの人がアニメを視聴する機会が増えたからこそあまり深夜アニメに抵抗が無くなったからだと思います。

 

 番組を見ての感想としてやはり、声優はすごいな!でした。

 息の使い方1つで様々な動物や音を出せるほかに喜怒哀楽を表現することは素人からしたら本当にすごいなと思うばかりでした。演技面ではアニメは基本、日常離れした世界観で演技をしなくてはいけません。そのため、頭の中で想像をしてどこにいるのか?キャラは何をしているのか、どんなことをしているのか等想像力が求められます。これらをしっかりと想像して演じたりはたまた、よりキャラに近づけるように物を食べたり、体全体を使ってセリフをしゃべったりと創意工夫をし芝居をしていることを学びました。これらの情熱があるからこそ、アニメで迫力あるシーンであったり、リアリティがあったりするのだと思います。

 

 今回の番組だけでなく声優しか出てこないドラマも作られているみたいです。10年前まで確かにアーティスト、写真集等声優以外の仕事もそれなりにありました。しかし、そこからグラビア、モデル、本格的なアイドル活動、バラエティ、ドラマと10年で声優以外での活動が多くなりました。そこへ今回の声優ブームにより一層、表舞台での活躍が多くなりました。正直、今後どのようになっていくのか私自身もわかりません。これほど声優が地上波で優遇された扱いを受けるのは初めてと言ってもいいと思います。声優という職業がどのようになっていくのか注目です。

 

 ということで今回はここまでとなります。

 また、次回!