皆さんこんにちは、ライダです。

 

 今回は第15回声優アワードの助演女優賞について話していこうと思います。

 助演女優賞は助演男優賞と同じく2名の方が受賞をされました。

 その2名が「鬼頭明里」さんと「上田麗奈」さんです。

 

 まず、鬼頭明里さんですが大ヒットアニメ「鬼滅の刃」でヒロインの禰豆子を演じたので助演ではなく、主演での受賞でも良かったと思っています。とはいってもあくまで主演ではなくヒロインだから助演になるのでしょうか。それでも鬼頭さんは2020年は「虚構推理」で岩永琴子、「地縛少年花子くん」で八尋寧々、「トニカクカワイイ」で由崎司、「安達としまむら」で安達、「ラブライブ虹ヶ咲スクールアイドル同好会」で近江彼方と話題作品でヒロインを多く演じました。さらに映画 鬼滅の刃は日本の興行収入1位になるほどの賑わいを魅せました。正直、2020年はかなり充実していると思います。1年を通してどこを見ても話題のアニメで活躍しているのですからすごいですね。これも全て鬼滅の刃のヒットのおかげでしょう。前から書いている通り、今の声優が売れる上でヒット作品で人気キャラを演じることは必須です。人気キャラを演じているかどうかでその声優の人気が決まります。人気があれば多くの作品や今ではテレビへの出演、アーティスト活動と様々な仕事が舞い込みます。

 鬼頭さんはこれほど話題作で人気キャラをすでに演じているので若手新人声優のトップといってもいいでしょう。私個人としては久々に佐倉綾音さん、水瀬いのりさんクラスの個人で多くの人を集めることが出来る若手女性声優になると思っています。すでに決まっている役も多く、多くの作品で鬼頭さんを見ることになると思います。また、今回は主演を受賞出来ませんでしたが可能性は全然あります。1つは今年、鬼滅の刃のテレビアニメ2期が放送されること。2つ目は今の鬼頭さんの人気なら人気・重要キャラにキャスティングされることが多くなるため今後、主演を受賞する可能性は大いにあると思います。今回は助演でしたが、声優アワードで初めてノミネートされて助演ですから若手新人声優としてはすごいです。

 

 2人目は「上田麗奈」さんです。上田麗奈さんは2018年の「SSSS.GRIDMAN」の新条アカネ役で一気に人気になりました。上田さんはメインヒロインよりも脇にいる少し濃いめのキャラクターを演じて活躍するタイプだと思っています。案の定、出演作を見ると脇キャラで作品を盛り上げているのがわかります。2020年は「ダーウィンズゲーム」でヒロインの狩野朱歌を演じていますが、「恋する小惑星」で鈴矢萌、「富豪刑事」で佐伯まほろ、「かぐや様は告らせたい」で大友京子、「球詠」で栗田監督、「魔女の旅々」で人形店店主、「安達としまむら」で永藤と多くの作品でサブキャラクターを演じました。どの役も一癖も二癖もあるので脇キャラとして少しの出番だけでもあっても視聴者に大きなインパクトを残しました。私個人としては上田さんの助演女優賞は納得の受賞だと思います。今年もどのような癖のあるキャラクターで私たちを楽しませてくれるのか楽しみです。

 

 

 ということで助演女優賞について話をしました。

 次回は新人賞について話していこうと思います。また、次回!