河川敷の花(45) | れいんぼうの部屋

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釣りの記事をメインにしようと思っていましたが
釣り以外の記事の方が増えています。

「仲間の釣行記録」の見出しURLです。カット&ペーストで
https://ameblo.jp/rai-trout/theme-10112228739.html

河川敷の花。

 

雨がまとまって降ると花が芽吹く。

晴れが続いている間は花は日一日と萎れてしまう。

 

 

その89

オオバコ

 

他の草に混じって生えているので、どの葉っぱから生えているのかよくわからない。

イネの仲間の「ヌメリグサ」と同じような穂なので勘違いしたが、どうも路地などでもよく見かける「オオバコ」のようだ。

立ち上がった穂の根本にオオバコのような葉っぱが生えていた。

「ヌメリグサ」は細長い「スッ」と伸びた葉。近くに細い葉は見えるが違ったようだ。

 

穂(花)の部分をアップにした写真。

 

 

その90

タツナミソウ

 

タツナミソウの名前に行きつくのに1ケ月の時間が経ってしまった。

初夏の花のようで、秋の花を探していたので見つからなかった。

タツナミソウもよく似ている仲間があって特定しにくい。

「コバノタツナミソウ」より「デワノタツナミソウ」に近い。

かな???

 

もっとまとまって花が咲くようだがチョットまばらなのが気になる。