丸井水戸店、ついに2018年閉店、東京古着は@水戸市宮町
2017.12.7
丸井水戸店が2018年秋、ついに閉店とな・・・
JR水戸駅・北口出てすぐ右手にある、丸井水戸店
わたしが高校大学生の全盛期には大変お世話になり、お客さんもいっぱいだったけど。
郊外のジャスコ(イオン)とかファックル(ファッションクルーズ)にお客さんが流れてしまい・・・。
確かに最近は土日でもお客さんはまばらだものね・・・
ということは、わたしが好きな
サブウェイや東京古着はどうなるんだろう(><;)
3Fにある東京古着
現在は全品500円(税込)です! (前は税込390円だったよね確か・・・)
火曜に商品を入れ替えするとかレジの店員さん情報
暇な休日にお宝探し的に店内をフラフラ見て回るのが好き(´∀`)
たまに状態の良いブランド品もあり
店員さんはレジに一人なので気にせず物色できます(´∀`)
手軽に買え過ぎてコワイのですが
過去購入したもの
近所をフラフラする時(?!)用の、マウジーのパーカー 500円(税込)
シミ二か所あり
重いけれど、しっかり防寒
flowerのジーパン 390円(税込) 今時はデイリースキニーパンツって言うの?
とミシェルクランの秋冬用ニット 500円(税込)
春夏用GAPのワンピース 390円(税込)と 秋冬用23区のワンピース 500円(税込)
おおう、Wグレー!
23区の白い夏用ニット 390円(税込) とM-PREMIERのニット 390円(税込)
改めてみると・・・似たり寄ったりだねヽ(;´Д`)ノ
古着ですが、細かいことを気にしなければ十分使えます
*銀杏坂の銀杏 2017.12.2撮影
水戸駅北口からのぼる銀杏坂に大銀杏があります。
昭和20年8月2日の大空襲で水戸が焼け野原になったとき、
この銀杏の木も焼夷弾を浴びて黒焦げになりました。
誰もが枯れたと思ったそうです。
水戸の戦後復興のシンボルであり、平和の象徴でもあります。
だいぶ黄色くなってきました