1月の末に日本を出発して、

上海・西安・ウルムチと回ってきました。

中国に来たのは今回で3回目です。



みなさんが思う中国人の女性に対するイメージはどんなものですか?

ちなみに私は

■ 無愛想
■ うるさい
■ 並ばない
■ 赤い服を良く着ている

でしたし、中国に来てからもこのイメージは払拭されることはありません。

スーパーではレジ係の女性が商品を投げてよこすし、袋いるのか?(たぶん)と聞かれて分からないふりしてると鼻で笑ってくるし、並んでいるのに当然のごとく抜かそうとしてくるし、電話越しに大声で話すし、気分がいいものではありません。


しかしそんな中国人女性の中でも教養のある人もいるし、きれい好きな人もいる。
おしとやかな人もいるし、超スタイル抜群で美貌をもつ人も多い。

特に上海では、その率が抜出ていると思います。





上海のユースホステルに泊まっていた時、

ドミトリー(共用部屋)だったので毎日入れ替えではあったけど
何人かの中国人女性と同じ部屋に泊まりました。

たしか3泊目の夜、
宿併設のバーで飲んで心地よくなって部屋に戻ると、
また新しい人が部屋にいました。




その人、


めっちゃかわええー!



小西真奈美似の美人!

細いし、顔小ちゃいし!


いや、最初は日本人かと思ったもん。




部屋に入り適当に挨拶

「Hello~」
「Hi~ I'm RUN, nice to meet you」

なんてドミトリー生活を円滑に進めるためのたわいもない会話。




だったはずなのに、
はずむはずむ、会話が弾む。


流暢な英語を話す彼女。

きれい好きなのか、高そうな化粧品をロッカーに揃えて並べている。

目を見ると吸い込まれそうでドキドキする。

わざと手を動かし何かしているふりをしながら、いろいろ聞いてみた。

彼女は24才で上海のデザインの学校に通っている。
もうすぐ卒業で北京の大学院に進学することが決まっているらしい。
借りていた部屋を返し、北京に行くまででの空いた時間をこの宿で過ごすそうだ。
しかし、作品や先生とのやり取りで忙しいらしい。



なんだか息の合う会話ができていたし、
向こうも私に興味があるのかいろいろ聞いてきたのが嬉しかった。

話し方も容姿も洗練されていて、美しいという言葉が似合う彼女。


それに今日は部屋に私たち2人だけ。



........



翌日、日帰りで杭州に行った後、シャワーを浴び最後の上海の夜を楽しむために、
宿であった旅人たちと新天地というオシャレスポットにあるバーに繰り出そうとしていた。

部屋に行くと彼女がいたので





私「これから飲みに行くから一緒にいかない?」

 
「1人で行くの?」


私「いや、ブラジリアンボーイ2人とチャイニーズガールと一緒だよ!
  2対2だけどただの友達だからね!」


「はは、ジャストフレンドね!
 ごめん、やることあって忙しいからやめておく! 楽しんで来てね!」





....来てくれると期待してたけど、忙しいなら仕方ない。




バーに行って踊って飲んで宿に戻ったのは深夜3時頃。

その後も宿で飲もうと、お酒を買い込んで来た私たち。

部屋に戻ると、


なんと彼女はまだ起きていた!


ベッドに寝転びながら携帯をいじっている。



私「まだ起きてたの?」


「うん、なんか寝れなくて」



おお!



だから下に降りて一緒に飲もうと誘った。





しかし断られる。

そりゃ朝の3時ですもんね。
寝たいですよ。



しかし、酒の入った私はダメだしにもう一歩!

「 come on~ Let's drink トギャザー!
It will be FUN! 」

と、推すも

明日は大事な用があるからもう寝るね。と彼女。





はあ~
一緒にお酒でも飲めれば、なにかあるかもしれない!

という野望は打ち砕かれました。


翌朝、あんまり寝れなかったが西安へのフライトがあるので
チェックアウト。


彼女は寝ていた。



起こさないようにそっとドアを閉める。



再見。





ああ、アドレスを書いたメモでも残してくれば良かった。

あんなにきれいな中国人女性、もう出会えないだろうに。


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お腹の調子が悪く外出するにもできなくて、することもないのでブログを始めてみることにします。

早朝からお腹ピーピーで何度もトイレに駆け込みました。


なぜ腹を下したのか?

理由はただ一つ。


中国にいるから。


決して極寒の中1時間も待ってついにゲットした有名店のナンを、手にした瞬間から無心に頬張って、直径30㌢もあろうかという出来立てホカホカのそのナンをペロリと平らげたからではありません。
まして、3日連続で同じ食堂のスープに唐辛子をたんまり入れて最後の一滴まで飲み干しているからではありません。





初めましてRUNです。

今は中国の西の果てで、世界で1番海から遠い都市にいます。

気温はマイナスで雪が降るのですが、きれいな結晶の形でパラパラ降ってきます。
降り積もるとなかなか解けないので、1日に3回は凍ったアスファルトの上で滑り転びそうになるのは、日本人も中国人も同じのようです。


私は旅をしています。
今までも大学の休みに旅をしてきました。
今回の旅は約2ヶ月かけて中国からシルクロード・中央アジアを抜けてトルコに出る予定です。

なぜ旅するのか?



それは、自分探しのためだ

とかなんだとか定義付けてきましたが、最近になってようやくわかってきた気がします。

いや、わかっていたけど、それを自覚するのが怖かったのでしょう。






ずっと自分の心の中にあるモヤモヤ。

友達にもバイトにも、それなりに家族にも恵まれているのに..
恋愛だって人並みにした。
中学校の時は告白だって片手じゃ数えないくらいされたし、
高校で初めての経験をしたし。



でも、なんだろうこの違和感。


その何とも言えないモヤモヤ感は
同性、つまり女性と一緒にいる時に高揚する。

きれいな人と目を見て話すとドキドキしたり、
あの人可愛いな~とか考えてしまったり。


ずっとこれは恋愛に対する感情じゃない、だって恋愛経験は男性だけだし、これからの恋愛対象も男だ。

そう自分を押さえ込んでいた、無意識のうちに。



しかし、感情というものはなんて正直なのだろう。

去年の夏過ぎあたりから、抑制できなくなっていた。





そして私は確信する。






「女性が好きだ」







その瞬間、
胸に溜まっていたモヤモヤとしたものが一気にスッと流れた。
自分が自分に正直になった、ただそれだけのことなのにこんなにも気持ちが軽くなるなんて。


それから私はビアンな方々のブログを知り、同じ心境にいる人が多数であることにホットする。


私は、同性と付き合ったこともなければ

同性愛者であることを

家族・友人、一切周りにカミングアウトしていない。

隠しているつもりはないけど、不安はある。

まだ言う覚悟はできていないけれど素敵な彼女ができたらしようと思う。




Who Knows? 別になんだっていいじゃん、誰の知ったことじゃないさ!

何も恐くない、世界はこんなにも広いんだから。




4月までの2ヶ月間は
旅の道中の記録・各国の同性愛事情について綴っていきます!

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