今日も相変わらず寒い日だった。


最近の自分は6~7年前の自分に謝りたくなることがよくある。


「俺けっきょくこんなもんでスンマセン」と、「大したもんじゃないんで期待させちゃってゴメンナサイ」と。


こんな気持ちも味わいながら人は成長していくのだとしたら、こんな気持ちも必要なことだから、それを記録してもいいかなと思うのだ。



鬱々とした感情を溜め込んでいても、それを吐き出す術を知らない。


一時何かをして吐き出したと思っても、じつはそれは吐き出したわけではなくて、視界の外に置いて見ないようにしてただけに過ぎない。


でも巧妙に自分自身を騙して、「全部吐き出した!スッキリ爽快!!」と思い込みたいだけなんだと思う。


だってそれすらもしなかったら絶対に生きていけないから。少なくとも僕は生きていけないと思う。呑み込まれたら多分死ぬ。


うめき声を上げながら身動きとれずに息の根を止められるのをじっと待っていることしかできない。


それは過酷だなあ。座りションベン垂れちまうほどだなあ。本当のことはいつも残酷なんだなあ。

湧き上がれ、感情。


紡ぎ出せ、言葉。


ケツから出て来い、ウンコ。



目と耳と口と鼻を塞いで、何にも触らず、何にも触らせず。


浮かび上がったそのものを、グチャグチャにして一つにまとめて窓から投げ捨てる。


浮かび上がるだけ投げ捨てる。飽き果てるまで投げ捨てる。


それが出来たらどんなに良いだろうか。


それが出来ない自分をどんなに呪っただろうか。



もっともっと深く潜りたい。息がギリギリ続く感じで上に戻るためにどの辺でUターンするか、とか一切考えないで潜って行きたい。


そうしたい。でも浅い。浅いよ。浅いな~俺。



日の光が届かないくらい深いところで、見たことのないものに囲まれる。そんな感じが望ましい。

そんな夢を見たい。


でもそれが夢だと気付いたときには、僕はグワァ~~!となると思う。



こんな日記を書く人は病院にいくべきだと思う。

良い年にしよう。


良い年になるか悪い年になるかなんて、僕の努力じゃ及びもつかないところで決定することなのかもしれないけど。


でも良い年にしようと思い続けよう。


良い年になればいいと漠然とでも思い続けよう。



それぐらいしか出来ることはないんだから。