いやもう暑い！
まだ２月なのですが、なぜか気温が全国的に２０度に迫る勢いで
エジプトちほーでも汗ばむ陽気となっておりますよ
それだけならまだ良いのですが、翌日から気温が９度とか言っているのでもう意味が分からーーーん！
となるのですね
関東では２２日から週末雪が降るそうで、温度差激しいでしょうし、体調管理をお気をつけてー
２０２４金物ヤスリマラソン大会はこの記事がUPされる頃には既に終わっていますが、この記事は１９日のお話です
重量オーバー状態でいかに動くか？
という発想が試される大会、面白そうではありませんか
という事で実際にマラソンコースを見ております
こちらのアクセサリーアセットから、前に見えるテント内部の酒場まで
やーこれは中々に難儀なコースですね
実はムービングスパイダーでオプジェクトを伝っていけないかなーと思っていたのですけどね
暫く空白地帯が続きますし、厳しそうですねえ
そんな事やっている時にFSのヒーラーHさんを見かけましたのでね
趣旨を話してちょいと協力してもらいましたわー
Hさんには重量オーバー状態になってもらい、マッスルキャノンでぶっ飛んでもらいますわー
まあ、模擬レースという事で
そうなるか楽しみですねえ
いやー飛びました飛びました
流石の飛距離ですね
アクセサリーアセットから一気にテント手前まで来ましたのでねえ
後はこのままテントの中えぶっ飛んでもらうだけなのです
という事で大砲を再設置して、Hさんをぶっ飛ばします！
いい角度で飛んでいきましたし、このままテントの布を突き破って一気にゴール！？
と思ったのですけどねえ
いやいやいやいやｗ
まさかまさかのｗ
テントの屋根に乗ってしまうというね
ちょいと驚きましたけど、このテントって接地判定あったのね
しかもあそこに重量オーバー状態で登っちゃうと、大砲設置にも行けないしリカバリー効かないのでは？
幸いな事にHさんはアスリートキャラで、ファルコンウィングで戻ってこれてよかったでえすよー
マラソン大会の模擬レースは終了しましたけどね
折角ここで大砲出せていますし、大砲で色々と遊んでみましたですよ
まずはマッスルキャノンでぶっ飛ばした時の軌道が黄色線
そして、ぶっ飛んでいる時に動いてみたらどうなるか？というのが赤線です
風加護をつけていると多少の軌道修正ができるようですねえ
これができるなら、人間ゴルフができちゃったりするかも？？？
なんだか新しい遊びがちらっと見えてきたような気がしますわー
色々と遊んでみましたが、こちらはHさんのジャンプ＋ムササビ状態でマッスルキャノン撃ったらどうなるか？
の結果です
これはビックリしましたね
明らかに軌道の打点が高い！
それこど岩の天井にぶつかったのではないか？というくらいの高さを飛んでいきました
逆にぶっ飛び中に後ろ移動しようとすると飛距離も抑えられるようですねえ
色々と遊びがいがありそうだわー
マッスルキャノンを水中発動したらどうなるんだろう？
と、やってきましたムトゥーム地下墓地
そもそも話、大砲の水中設置はできませんでした、残念
なので見術ギリギリのところに設置し、弾となるHさんが水中にいる状態でマッスルキャノンを発動したのですけどね
これが吃驚した結果となりましたよ
いきなり水面から飛び出たHさんは撃たれた方向とは逆に飛びタウレトの後ろの柱にぶつかりその反動で撃たれた方向に飛んでいくという
一体何がどうなった？？？という話なのですけどね
弾となったHさんの視点では撃たれた次の瞬間にはもう壁だった、という事で
飛んでいる本人と、横から見ている第三者とでは動きに大きな差異が生まれているようですねえ
色々試して面白かったですが、最後に軌道確認をしてみようかな、と
Hさんがペイントローラーを発動し、その状態でマッスルキャノンを発動
そうする事で、ペイントローラーが軌道を描いてくれるという寸法で
弾本人と第三者でその軌道で大きな違いが出るわけですのでねえ
そこら辺の際をペイントローラーで視覚化するという事なのです
その結果が此方なのです
いやー飛んだとんだ
すんごい綺麗な一直線の軌跡を引きながらHさんがはるか先まで飛んでいきました
こうやってどこまでどういうふうに飛んでいったか見えるのは良いですねえ
しかし弾となったHさん視点ではまた違ったようです
Hさんの視点では弧を描いて飛んでいき、その速さにペイントローラーのインクも擦れかすれな状態だったそうで
こういった際もまた発見ですねえ
いままでマッスルキャノンってほとんど触れた事ありませんでしたのでねい
今回こうやっていろいろと試して遊べて面白かったですよ～
Hさんご協力ありがとうございました
ちなみに、大砲はリログしたりゾーン移動すると消失するようですね
ペット扱いなのだろうけど、ペットのステータスバーがないのでどうやって消すんだろ？と思っていましたが後片付けもしっかりできて満足満足～