土曜日のお昼に開催されたテリオス戦
普段の活動時間ではなく、いつ抜けなければいけないかという背後事情もありつつの参戦でしたが、無事に最後まで戦えてよかったですよー
という事で、前回に引き続き、テリオスとの戦いをお送りいたします

戦闘開始から一時間
テリオスのHPは半分ほど

激しい戦いで何度も血煙を上げつつも、壊滅する事もなく戦いは続いております
近接職で囲み、固定の維持はできているという所でしょうかね
ヘカトンも全力でテリオスの足を止めていきますよ!

ヘカトンの現在の構成はキャッスル罠盾です
11秒物理・魔法共に無効化しながらも行動可能なキャッスルオブストーンを基軸に挑発やデバフを重ねていくのですね

しかしこのキャッスルオブストーンは効果時間中移動速度が0になるというデメリットもありまして
『いっせん』や『ちゃーじどすらっしゅ』などでノックバックしちゃうと戻るに戻れないのですよねえ
どうせなら移動速度0ではなく、移動不可であればこういったノックバック対策にもなるのではないかなーなんて思っちゃうのですけどねー

綺麗に半円を描いて倒れる前衛職
はい、こちら『てりおすすぺしゃる』の爆心地です

周囲に固定ダメージ666の魔法攻撃
やたらと為が長く、かえって防御がしづらいという点もありますけどね
今回喰らってしまったのは、『ちゃーじどすらっしゅ』のノックバックでテリオスから距離を取らされちゃった点にあるのですねえ

正面で対峙していればビルボードやモーションで判断でき対処もできますが、距離が離れちゃっていると不意打ち状態になっちゃって
ぐぬ―やられましたねい

激しい戦いの中、血煙上げて蘇生されるところですよー
蘇生感謝なのです

で、この時がまあ休憩時間だったりもするのですけどね
そこで見たのが此方のエフェクトです
何の魔法のエフェクトか走りませんが、派手ですよねい

エフェクトが派手な魔法と言えば、エレメンタルバーストも話題になりましたね
マイルドに修正されましたが、他にもホーリークロスやスノーストームなど激しいエフェクトの魔法があったりしますよねー

どうもこの魔法エフェクトってちょいちょいサイレント修正されているようで
スノーストームって結構安定しないエフェクトな感じですし、最近はホーリークロスの眩しさが増している気がしますですよ

テリオスの動きで怖いのが此方ですねえ
こちらは3秒単位で連続したSSです

テリオスを囲む近接職
三人の間にしっかりテリオスがいますし、ヘカトンから見て正面にテリオスがいるのでモーションもビルボードもしっかりわかります

しかし、3秒後
テリオスがヘカトンの背後にいるのですねえ
こうなると大変に見辛い!
ショートカットバーをヘカトンの足元に置いているので、テリオスがショートカットバーで見辛くなっています
更に画面から見切れている状態なので、モーションもビルボードも見辛くって

うーん、ヘカトンの後ろにタゲになるような近接職さんとかいなかったわけですけど
どうしてこんな動きになったのでしょうかねえ

戦いの中、面白エフェクトSSが取れていたのでご紹介

やーこれは凄ですね
闇の眼球とでも言いましょうか?

先ほど紹介した巨大エフェクト魔法と、この真っ黒なのはグラビティダークでしょうか?
二つの魔法とテクニックが同時にさく裂した事により闇の眼球を形成した奇跡の一枚ですねw

この戦いで脳汁噴き出た一連の流れですねい
こちらは3秒単位で連続した3枚です

最初に『ちゃーじどすらっしゅ』を百花で受け、ノックバックを受け距離が空きます
駆け寄る前にテリオスの追撃『えくすぷろーじょん』が繰り出され、その場で氷鏡の壁で対処
更に追撃で『いっせん』が来たのでラクビーダッシュで回避

テリオスはソーンプリズンで動けず、ヘカトンも攻撃を捌くのに必死で動けずで距離を開けたままの攻防でした
そしてこれだけ追撃が来るという事は、タゲを取り固定ができているという事ですし、盾としては嬉しい限りですよー

2時間に及ぶ激しい戦いの末、テリオスの撃退に成功!

やー楽しかったですねい
ありがとうございますですよー
時間帯的に不安ではありましたが、最後まで戦いきることができてよかったー

テリオスと戦えスッキリしましたよ

戦い終わり最後に記念撮影です
最終的には35人くらいになったのかな?
この日はこの後他のイベントもあり、皆さん移動されていきましたが、タフですよねえw
まあ、時間のある人で記念撮影ですが、その際にブログの宣伝ありがとうございますわーw

戦い終わってみてMPRですが429……71本しか使わなかったのですねえ
まあ、今回は近接職が多くてその分攻撃が分散していたから、というのはあるかもですな

ともあれ、無事にテリオスとの戦いも終了
お疲れ様でしたー

テリオスはハードではありました、戦ってい楽しい相手でもありますからねえ
人数や時間が必要というのはありますが、なんでしたら1時間と時間を決めて、どれだけテリオスを削れるか、という遊び方でもよいと思うのですね
そんなふうにもっと気軽にテリオスと遊んでも良いのはないかなーと思ったりもするのでした